リコと交わりを持つ度に俺ののめり込み度は増して行った。
あのバイト先の社員さんとの事も、リコの昔からの性癖の事も、何もかも根掘り葉掘り、手マンやクリニングスや挿入ピストンをしながら聞き出して関係を深めていった。
快楽責めで聞き出したリコの性を書き出します。
①リコがデンマオナを始めたのは小1から
②家の固定電話にくる変態電話を聞きながらオナるようになったのが小2から
③露出を意識してするようになったが小4で、きっかけは、野ションから秘部にあたる風の心地よさと、いけない事をしている背徳感から快感を覚えたこと
④小4から家のポストや玄関先に頻繁に放置されていたエロ本やエロい写真やエロAVの数々を目撃した事と、それらを観ながら、何度となく夢中になってオナっていた母親の姿を目撃して真似しだした事。
⑤小5から小6にかけて近所で露出狂が多発していて、何度もモロチンを見せつけられたりもした事や、公園ではシコってるおじさんの射精を最後まで間近で観ていてお小遣いをもらうこともあったこと。
⑥小5から中3に、公園のトイレの落書きを観ながらオナすることを繰り返していた事
⑦中学、高校と電車やバスでのちかん被害はほぼ毎日だったこと。
聞き出すたびに俺の独占欲は暴発寸前まで膨らんでリコを完全に自分のものにしたい気持ちでいっぱいになっていった。
交わりの回数は日増しに増えて、1日に10回は交わりを持つ日も何度となくあった。
リコとの関係も何年も続き、お互いの愛と深い絆を感じいて、完全に独占し尽くしていると思えるようになっていたある日の事だった。
俺は出張先で先方の都合により、丸1日の空きができた。
予定をなくした俺は、ホテルでまったりする時間としていた。
俺は昔を思い出して別人を装って、リコの家固定電話にエロ電話をかけてみた。
AVのエロ音声を聴いたリコは「ふぅ~」と吐息を漏らした。
出張に出る前に俺はリコを抱いて複数回の射精をし、リコも何度も絶頂に達していた。
俺が予想していたリコの反応は、無言ですぐに電話を切るであろうと疑うこともしていなかった。
ところがリコの反応は違っていた。
長々と聞き耳を立てていた後に「んッんッんッはふ~ んッんッんッ はぁ~」と感じ出しているエロモードに溢れていた。
俺は焦ってしまい、電話を切ってしまった。
いくつもの憶測が俺の頭の中を駆け巡る。
急ごしらえのボイスチェンジャーを利用してみることにした。
再びリコへAV音声を聴かせた。
数分後「はぁ~、アッアッアッ」
また数分後「んッんッんッ」
また数分後小声で「や、、、や、ら、し~」
そして更に数分後「ぶ~ん、ぶ~ん、ぶ~ん」と、紛れもないデンマの振動音が聞こえだして、
「ダ、ダメッ、ダメッ、ダ、ア~、イ、イ、イ~、イクッ、イクッ、イク~~、、、うッうッうッ、ふ~、ハァハァ」
俺は準備したボイスチェンジャーを使うことなくリコのイキ声を聞くことになった。
俺は虚無感に襲われて放心していると、未だ流れているAV音声に再び反応をみせるリコが電話の向こうにいたのでした。
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