気持ち良かった先生は下を向いたまま手を洗いに行った。戻ってくると「ホント子供のころと変わらないわね悪戯ばかりして」言いながら萎えたチンポを拭いてくれた。
その日はそれで終わり俺は家に戻ると思い出しながらオナニーをした。次の日また先生の居る店に行きイチジクを買うとレジで先生が怪訝な目で俺を見た、実は俺の
オナニーはアナルにディルドやバイブを入れてしている、俺はワザと先生が気が付くようにしたのだもちろんその夜先生の家に行った。何日か間を開ければ先生が、
俺のチンポの事を嫌がり忘れてしまうと思ったからだ。家に行くと「どうしたのよまた来て」俺は何も言わず先生に抱き付きキスをし舌をねじ込んだ抵抗され顏を
離すといきなり頬を叩かれたが何も言わず台所に行ってビールを持ってきた。「ホント嫌な子ね~義人君は、これでも元教師よ今はただのおばさんだけどでも保健の
先生してたから男の人の生理くらいわかるわよ だから来たんでしょ」飲みながら俺が昨日家に帰ってからのこと話すと笑って聞いていた。隣の部屋に来るように
言われ行くと寝室ベットに腰掛け俺の服を脱がし始めた俺はこの状況にゾクゾクしながらもう勃起していた、俺の身体に手を這わしながら「実は昨日義人君が帰ってから
私も久しぶりに思い出したのよ主人とのアレを 悪い子ね思い出させて」裸にされベットに横になった。先生の舌が這い回りチンポも舐められもうカチカチになっていると
今日買ったの使ってきたんでしょ」とお尻に指を這わせてきた、「あんなんもの買うなんてここが感じるんでしょ」と指でアナルを撫ぜられた、「アァ~ッ先生 」
先生も裸になった熟太りのいい身体、そして69になりオマンコをシャブり舌を入れたりしてると先生がチンポを咥えながらアナルに指を入れてきた。アナルとチンポを
刺激されあっという間に逝ってしまった。先生の舌が口のなかで這い回り綺麗にしてくれた。綺麗にされながらアナルは疼いていて逝ったばかりなのにまた勃起してしまい
損ママ先生のオマンコに入れ腰を動かすと先生も激しく腰を振りながら喘ぎ淫らな言葉を叫んでいた。オマンコの中はビショビショで「アァ~ッアァ~~逝くわ~」と
身体を震わせながら逝ってしまった。 それからは毎日の様に家に行き激しいSEX行為をするようになっていった。
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