家に行くとイキなりワインを出されたんですが私はあまり好きじゃないんです、飲みながら課長が教えてくれました。風俗と言うのはSM系でSだったそうです、
そこで少しずつSの快感を覚えたそうでした、そして少し歳を取ったので止め今の仕事に就きそれなりに仕事をして課長になったそうでした。ところが最近Hな電話が
掛かってきてすぐ切るとしつこく何度もかけてきて何度目かの時返事もせず聞いてると厭らしい言葉を露骨に言いながら「ハ~~ウウ~~ン」とか声を出してそれを
聞いてる内に男性との行為を思い出しムラムラしてたそうでそんな時私のパンティ姿を見て昔を思い出し虐めたくなった そんな事を言いました。 私は聞きながら
「その人と厭らしい会話したんですか」 「馬鹿なこと言うんじゃないわよ無言よ」私はその時思いつきました、電話で課長に責められたい「課長携帯の番号教えて
ください」 「どうしたの」番号を聞き私は隣の部屋から電話して「アァ~ハ~~」 「何バカなことしてるのよ」構わず厭らしい言葉を続けました、課長も私に魂胆が
解ったみたいで「どうしたのそんな厭らしい声出して」 「ア~僕今盗んだ課長の下着着て興奮してます」 「盗んだの」 「はいゴメンナサイ課長の紫の下着見てたら
つい手が出てゴメンナサイゴメンナサイ」課長も乗ってくれました、言葉で責められながら 逝きそう~ そう言うと「ダメよ逝っていいなんて誰が言ったのよ」言葉が
終わらないうちに課長が来ました、「動くんじゃないわよ」衣装ケースから箱を持ってきてバックを出しました、床に広げるとSMの道具「私に女の喜びを教えてくれた
道具よ捨てきれないのでも持っててよかったわ」赤いロープで頭の上で手を縛られた時私はゾクゾクしてきました不思議でした、そしてチンポにリングをつけられた時
痛くて思わず声が出ましたが構わず締め付けられ痛いのに初めての経験に興奮してました。壁に背をつけ立たされたまま乳首を責められました、乳首は自分でも弄るので
感じるんですが課長は乳首を摘まんだりしてましたがそのうちに爪で乳首を強く摘まみ引っ張ったりグリグリしてきて萎えていたチンポは完全に勃起してきました。
リングのせいかカチカチになり血管の浮き出たチンポ玉もパンパンに張ってました、「言ってごらん僕は下着付けて女性から責められ興奮するヘンタですって」私は
その言葉を言い「課長もうダメです逝きそうです」そう言うと課長はチンポとタマを力いっぱい握りしめ「まだよ何言ってるの でも初めてだから許してやるわよ」
チンポの先から垂れてる雫を指で鈴口をなぞられた時私は大きく「アアアア~~」と叫びながらチンポの先からダラダラと精液を垂らしてしまいました。初めての感触
エロ本なんかで知ってたトコロテンもの凄い快感でした膝がガクガクしました、課長はニヤニヤしながら床に掛かってた精液を指に取るといきなり私の口に入れました、
気持ち悪かったですさらに乳首にも塗り優しく撫ぜてきました、その時萎えかけてたチンポがまた勃起してしまいました。「あんた本当に変態ね~自分のザーメンシャブッテ
乳首に塗られて勃起するなんて」私はロープとリングを外され横にされるとイキなりオマンコにチンポを入れられましたもう濡れてました、自分でオッパイや乳首を
刺激しながら腰を激しく動かし逝ってしまいました。 「あんたのチンポイイワよ凄いもの持ってるわね」私にオマンコをシャブラセながらそう言い「フフフ楽しみが
出来たわあんたを本物のM男にしてあげるわよ楽しみにしてなさい」
次に会った時毛を剃られましたしかもお尻の産毛まで、会うたびに私はいろんな責め具で責められながら本当のM男になってきました。6回目か7回目かの時課長に
言われました「今日はあんたの処女犯してやるわよ解るでしょ本当の女みたいに悶える変態にしてやるわ」
アナル処女を奪われました。~~~~。アナルを犯されながらリングで絞めつけられたチンポからダラダラと精液を吐き出す時の感触、快感、最高の快楽です。
そしてアナルに入ってた疑似チンポを咥えシャブラセられる、堪りません。
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