・・その4
叔母「白状せい!」
僕「言わないって。」
叔母「じゃあ、出す事は出してる?これならどうや!」
僕はかわし切れなくなって面倒になってきたので
僕「はいはい、出します出します!」
と回答した。
叔母「やっぱねー。そう言う事、やっぱり気になる?」
僕「そう言う事って?エッチってか?」
半ばヤケクソになっていた僕に対して
叔母「経験させてやろう!」
叔母がガバッと起き上がり、暑くて緩めていたハーフパンツの紐をボクサーパンツと共に脱がした。
叔母「遠慮せんでいいから、任して。」
そう言ってまず僕の股間は叔母の頭で埋まった。
そして即座にネトーッとした舌が亀頭や玉袋を這いずり、人生初フェラを食らう事になった。
叔母だからとか考える余裕も無く、想像しなかった刺激にジュポジュポと頭を上下に振る叔母の口の中で発射した。
叔母「んふーー!」
悲鳴の様な声を出して2分ほど僕のペニスから離れなかった。
多分、僕のペニスがビクビクしていたからだと思う。
そしてズズズッと吸いながら引き抜き口を手で押さえてグピっと音を立てて飲み込んだ。
叔母「良いでしょ?これがおフェラでございますよ。エッチする前にしてもらう事が多いからね。でも出したら復活まで時間かかるから我慢できるように!」
そうレクチャーを受けた。
そして再び「復活したら次ね」とペニスを咥えられ勃つまで舐められた。
5分もかからず復活したのは叔母のテクニックなのか若さなのか、とにかく自分のMAXになった。
叔母「若いですなー♪ええよええよ~?普通は勃ったらゴムをつけるけど、今日は持ってないのでそのまま挿れます!」
叔母が上に跨り、膣の入り口と亀頭を擦り付ける。
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