・・その3
そういえば叔母にも厄介になるお詫びに5000円払っていました。
その額で良いと叔母は言ってくれて、その金で焼肉とか寿司を食べに行きました。
叔母はエアコンが苦手なタイプだったので、死にそうな猛暑以外は扇風機で生きていました。
できるだけ僕もそれに合わせていたので、部屋の中では基本的に上半身は裸にタオルを首にかけて生活していました。
下はボクサーパンツの時もあればハーフパンツを履いている時もありました。
叔母も暑い時はタンクトップにタオルを首にかけて、下はショートパンツが主流でした。
宅配とか新聞の勧誘、何かの訪問販売のバイト君などがよく来るのも叔母の無防備な姿目当てだったのか?…と今では思います。
そして思春期の僕がその叔母を陰ながらズリネタにしていたのは必然だったのです。
エアコンを我慢したのも叔母が厚着をしない様に。
夜に風呂に入ると当たり前の様にノーブラのTシャツスタイル(黒系が多くて目立たないが)でした。
ノーブラを意識しないように叔母を配慮していたようですが、一緒生活していれば風呂場に用意された下着にブラジャーがない事はわかりますし、巨乳とは言えないもののCカップ以上のそれなりの膨らみがあったので揺れでわかります。
悲しい事に、同じ部屋で寝ているので夜中に起きてシコる事が憚られ、寝る前の15分のトイレに篭る事がルーティンとなっていました。
早朝、不意に目が覚めて叔母のはだけた姿は悪魔の誘惑に近い物がありましたが耐えていました。
夏休みが残り2週くらいになった時、2人それぞれ布団に入り電気を消した後に叔母から
叔母「◯◯ちゃんさ~、ちゃんと青春しとる?彼女の気配ないみたいなけど?」
こう質問が来ました。
僕「基本、すぐ帰りよるしバイトは男ばっかだし彼女できんな~」
叔母「そうなんー?全然彼女できそうだけど?それじゃ困るじゃろ?◯◯ちゃん、もう経験したん?」
僕「困りはせんけど、彼女できたからって遊ぶのも面倒だし。経験って?」
叔母「経験よ~!女の子と!言わせんといてやw」
僕「ないよwあーそれを困っとるかって事?まぁ男なんで…」
叔母「なになに?もしかしてコソコソトイレとか風呂で処理してるの?w」
僕「そんなん言わんやろ!ノーコメントでw」
叔母「え~!いいじゃん、それは男の子は普通でしょ?しかも叔母さんなら隠さなくても大丈夫!」
僕「いや、恥ずいやろ!言わんし!」
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