やっぱり熟女 - 熟女体験談

続き

次の日から２、３日に１回くらいでショートメールを送ってお互いのことや近況報告みたいなことをしていました。
わかったことは、名前（仮名：まきさん）、年齢は７０歳になったばかりでバツイチの一人暮らし。
ほんとか嘘かわからないけど、お客さんとあんなことをしたのは無い。若いときはいろいろ迫ってくるお客さんもいたけど、体を許したことはない。とのことでした。
温泉街でそりゃないだろ、と半信半疑でしたが、話しを合わせてショートメールを繰り返していました。

そして４週間後にマッサージをまた受けました。
ビジホを通さなくても、提携してるお店なので、お店に直接電話して指名しても大丈夫と言われ、呼びました。

４週間ぶりの再会と、ショートメールでやり取りしてたので、部屋に入って荷物を置いたまきさんの方からハグしてきました。

２０歳も上のしかも超熟女が一人の女として、彼女のような振る舞いをしてきて、こちらも興奮してしまいました。

その日は最初からベッドの上でハグしたり、キスしたり、ひさしぶりの再会にお互い興奮してました。
施術着を脱がせ、上半身、裸にして胸を舐めたり、揉んだり。
でも下は脱ぎませんでした。施術ズボンのファスナーを下ろし、下着から手を入れるのは大丈夫みたいで、グチュグチュに濡れた秘部を優しく愛撫してました。
まきさんもおれの下半身をまさぐり、優しくカリを責めたり、竿を握ったりしてました。
ディープキスもまきさんの方から積極的にしてきて、自分もめちゃ興奮してました。

そしたらまきさんは下半身に移動して、フェラをしてくれました。
７０歳の女性もエロくなるんだと思い、年期の入ったフェラを堪能してました。

胸を触りながらフェラとシコシコの攻撃に5分くらいでいってしまいました。

まきさんはいけてないので、いいのかなと思いつつも、60分はあっという間に過ぎ、次の再会を約束して別れました。

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