二人は女性同士がするように身体中指や舌で愛し合いながら全裸になると69になりお互いのアソコに指や舌を這わせてるんですが
良夫さんの舌がお尻の方を舐め始めたんです、 嫌だわ汚いわそう思ったんですがユリは感じてるのか声を出し喘いでいました 。
「もう欲しいだろ俺のチンポ」 「アァ~~お願い入れて~」体位を変えると良夫さんはオチンポを摘まむとユリのお尻に入れたんです、
こんなSEXがあるなんて ユリは良夫さんの腰の動きに合わせ喘ぎながら自分でも腰を動かしていました、、、、、「ウウ~ン私もう
ダメ~逝きそう~」「アァ~~俺も逝きそう」腰の動きが激しくなりピタッと止まりました、良夫さんが体を離すと精液が付きまだ勃起
したままのオチンポをユリのお口に入れました、 そんなお尻に入ってたおチンポを咥えるなんて でもユリは気持ち良さそうに咥え
頭を動かしていました、良夫さんが「ウウ~ンアアァまた逝きそうだよ』そう言いながらお口の中で逝ったようでした。私は主人のを
咥えても逝くときは身体に懸けていたので精液を飲んだことはありませんでもユリの気持ち良さそうな表情を見てる内に私は指を
シャブっていました。 毎晩のように良夫さんのオナニーを覗きながらオマンコを触っていました。もう限界ですアノ立派な
オチンポを触りたい、、、ついに私は下着姿でオナニーしてる部屋のドアを開けました、驚き慌てて布団を被りましたが私は「良夫さん
何も言わないで」そう言うと顔を出し私を見つめていました私は黙って服を脱ぎ下着姿になり布団を取り良夫さんの厚い胸に舌を這わせ
乳首を舐めました、ショーツから出てるオチンポが固くなっていきました、そ~と指を這わし撫ぜながら握りました、熱く硬く立派な
オチンポが脈打ってます、「アァ~~お義母さん、、、、、、」私はウックリと指を動かしましたまるでこの太く大きなおチンポを
味わうかのように。 オマンコの中をオチンポが刺激しもう気持ちいいのを通り越し快感そのものでした、最後は私の中で激しい
射精をしてもらい身体中ゾクゾクして震えてしまいました。もちろんそのオチンポをシャブリ咥え精液の感触も初めて知りました。
そして何度目かの夜私は言ってしまいましたユリのお尻でSEXしてるのを見たことを。 初めは痛みしか感じなかったのが何度か
入れられるうちに快感に変わり今ではオマンコよりも快感を覚えるようになりました。
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