やっぱり熟女 - 熟女体験談

読んで頂いてありがとうございました。
続き書きます。

ドアを開けられた時の格好は、それは変態な姿でした。
その時は珍しくネグリジェや変わった下着類がたくさん洗濯槽に入ってました。
ネグリジェが年期入っていてところが染み付きで臭いが染み込んた。
そのネグリジェを羽織ってました。
彼女の体臭に包まれてた。
綺麗なＹバックパンティーがとお揃いのブラジャーを選び身につけてました。
パンティーのお尻の部分のヌメリはおそらくは彼女の排せつ物と体液漏れを気にせず穿いていてお尻にくい込んでいる。
お揃いのブラジャーの胸にストッキング丸め入れ乳房を作り、ぴったりと背中にくい込んでます。
かなりのど変態ぶりです。
そんな彼女の下着類に包まれてた(*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ
見た目下着姿の変態な僕に近づくと思いきりぱちーんと平手打ちされた（泣）
その後で部屋の中をうろちょろしてた。
その間何度漏れ頭下げ遂には土下座して謝必死に謝りました。
何度も頭下げてた時に彼女はスマホで変態姿を撮影してた。
「立ちなさい。」って言われた。
「あああ～ぁ。」って指差す先は股間です。
Ｙバックから亀頭が飛び出してて、重ね着のストッキングに精液が滲み出しててべっとり状態でした。
その部分をアップで動画撮影してた。
ちょうど射精したてでちんこが、ピクピクと痙攣の射精中でした
その頃の彼女は至って冷静でデスク脇の椅子で、変態姿の僕の下着姿を一巡し、最後に顔をパシャリと撮影した。
ベッドに精液まみれの下着類もバシッと証拠写真を全て保存状態にしてました。

「タバコ有る?」
「あっ、はい、どうぞ。」って差し出すと慣れた手つきでいっぷくする。
「これコロッケです。
いつものお裾分けよ。」って渡された。
普段はお隣さんとは息子みたいに可愛がられてて、とても変な男の子とは思われてなかった。
僕も母親みたいに好意的に付き合ってました
タバコを吸い終わると、「話を聞かせてもらえる?」って言われた。
その時には僕は泣きべそ状態でうなだれてました。
前々から憧れていたみたいに煽てる話する。何時しか憧れが募っていた。
間男と母親がセックスにヤキモキしてたと嫉妬心を打ち明けた。
すると般若みたいな怒りの顔つきが少しずつ緩まる。
「こんなおばあちゃんに憧れてどうする」って優しい顔で抱きしめられた(?_?)
「でもね、下着盗みは犯罪だぞぅ。」って頭をゴツンと叩かれた。
「ごめんなさい、もうしません。
あのだからそのぅ～ぅ。」
「警察に突きだすよりも私が、お仕置きするょ。
盗んだ物全てその洗濯ネット入れ隣に移動ょ。」って変態下着姿で隣に移動した。






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