やっぱり熟女 - 熟女体験談

皆様仕事でバタついていて書き込みが遅くなりました。
レスありがとうございます。
同じような性癖の持ち主がいて嬉しいです。
続きです。

ホテルに着いた私とユキさん
ユキさんもまだどちらも出る気配がなかったので
とりあえずソファーに座りイチャイチャしながらビールで乾杯(私は車のためノンアルコール)
ねっとりキスしたり服の上から爆乳やお腹、太ももをゆっくりとねっとりと触る。
ユキさんも感じながらも我慢しているようで
そこまで暑くないのにユキさんは汗をかいて肌はしっとりと濡れてきました。

少し飲み始めてから
ストッキングとセーターのみ脱いでもらった。
上はパツンパツンのヒートテックでした。
大きな谷間と立派な贅肉、まさにデブおばさんといった体型

スカートも捲り上げM字体制になってもらいました。
先ほどの購入した白いおばさんパンツがあそこに食い込んですでにびっしょりと染みがついていました。
私はユキさんのあそこに顔を埋めて匂いを嗅ぎまくった。

汗で蒸れた酸っぱい匂いとユキさんのチーズぽいマン臭が混じり合って
かなり強烈な匂いでした。(正直激臭でした。)

それでも強烈な匂いを求めていた私は無我夢中で嗅ぎつづけました。ユキさんは最初は恥ずかしがっていましたが
私がすごく臭くてエロい匂いがたまらないですよーとクンクンしていたので
徐々に変態ぽくなっていき最終的にはもっと臭い匂い嗅いでーと感じていた。

次はおっぱいです。
ヒートテックを捲り上げ明らかにおっぱいが窮屈そうなGカップブラを取りました。
ボロンと大きい肉パイがそこにはありました。
かなり大きく垂れていた。
私は肉パイは持ち上げ大きく茶色い乳首を舐めまわしました。
先ほどよりも汗を嗅いていてしょっぱい味でした。

かなりボリュームのある胸でしたので揉み応え舐めごたえがありました。
胸を責めている時にユキさん脇から少しワキガぽい匂いがずっとしていたので
胸を揉みしだきながら無理やり脇の下をを舐めまわしました。
しょっぱいし臭いしたまらない。

お互いもう変態なスイッチが入っていたので私は
ユキさんの唾を脇に垂らしてもらって啜り飲んだ。

ユキさんも唾を垂らすたびにその光景に感じながらさんちゃんおいしい？
とうっとりとしたエロい顔でした。

プレイはどんどん過激になりパンツ一枚のユキさんと全裸の私
私は手マンしなががらユキさんは私の息子を扱きながら
叫びに近い喘ぎ声をあげ口移しでお酒を飲み会ってお互いおかしかった。

すると等々ユキさんがおしっこ出るよーと教えてくれました。
私たちはお風呂にいきました。

お風呂場にコップを置きその上にまたがってもらいました。
尿意をもようしているのにいざおもらしとなるとなかなか出なかったので
私パンツの上から軽く手マンしてあげました。
もうパンツはマン汁ですごい事になっていました。

すると感じながらも出る出るとユキさんのパンツがジワーと濡れ始めたかと思うと
結構激しくコップに黄色いおしっこがたまっていきました。
私の手にもユキさんのお尻、脚におしっこがかかっていました。

コップに泡立ったおしっこがたまり
ユキさんもすごい恥ずかしがっていたがおもらし気持ちいいと笑ってくれました。

お風呂場はユキさんのおしっこ臭でかなり臭かったが
私は初めてのおもらしに息子ははち切れる寸前でした。




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