やっぱり熟女 - 熟女体験談

あの人には申し訳ない気持ちもありますが
･･･今の私は抑えられない疼きがあります。
もう、女の悦びを思いだしてしまいました。
ウブで純情なおばあさんを演じ続けること
が出来そうにありません。

還暦女の私には残された時間は長くはありません。
たとえ相手が悪い人でも･･･私を女として見てくれたら････そして、激しく犯してもらえたら･･･私を捧げたい。
淫乱ばばあと罵られ軽蔑されても･･･男性の固い肉棒で私の性器を荒々しく貫かれて、
恥知らずな声で泣いてみたい････｡

フェラチオでも一生懸命します。
彼がしたように、いろんな恥ずかしい格好で玩ばれたい。
私は若くも美しくもないけど、男性に喜んでもらえるように 何でも言いなりに従います。

ああ､ダメですね。
独り暮らしの切なさから、ついつい過激な
ことを思ってしまいます。
でも、時々はそんな気持ちになってしまいます。笑ってください。

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