還暦にもなってる女の性体験ですから、恥ずかしくて遠慮がちに告白しました。
淫らなばあさんだな、と軽蔑されると思ってましたが、皆さんお優しいですね。
嬉しくて感激しました。
若いと言っても彼も49歳の中年男性でした。
普段は優しい人でしたが・・・逢瀬の際は性欲旺盛で、何度も何度も犯されるようなセックスでした。
彼の性器で繰り返し貫かれて・・・私は女の悦びに悶え泣きました。
私は年の割りに性的には未熟だったけど、
愛しい男性に愛されたくて一生懸命にお仕えして、フェラチオだけでなく、いろんなことを仕込まれ、開発されました。
彼の性器を咥えさせられ、いろんな体位で犯されました。
私の年相応に萎びた乳房を揉みしだかれ、
乾いて干からびかけていた膣を始めは彼の舌で、そして固く大きな男性器で激しく貫かれて・・・・私は「女」に戻りました。
久しぶりに私の女性器は濡れそぼり、彼の
温かい精液を子宮に注ぎ込まれて・・・もう無理だけど、彼の子種で孕みたいとすら思いました。
彼とは悲しい別れになりましたが、おかげで私は女の悦びを思い出してしまい、忘れられずに居ます。
こんな私で良かったら・・・・もう一度、男性に仕え、犯されたいと体が疼く感じを思い知らされてます。
こんな還暦女など相手にされないと思いますが、心だけはウブなばあさんとして可愛がって欲しいですね。
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