それは主人への仕返しかもしれません。56の時くらいから糖尿の為かあまり興奮しなくなり刺激が欲しかったのか公園のトイレで覗きながら
ズボンを膝まで下げオチンポを見せたんですそれが見つかり噂になり別れたんです。それがまだ若い42歳の彼との行為をすることでますます私は
自分の喜びを感じていたんだと思います。私が彼の部屋を訪れたり彼が私の部屋に来たり今までした事のない体位も知りました。中でも私が一番
興奮してるのがソファーに座った彼に跨りオチンポを入れられ背後から乳首を刺激されることそれと犬のような格好になった私のオマンコに
後ろから入れチラチラとアナルに指を這わせられる事、しかも彼はSEXのとき必ず卑猥な厭らしい言葉を言うんですがそれを聞くとますます私は
その言葉に淫らに反応してしまっています。 「由紀子本当に変態だな厭らしい言葉を聞いて感じるなんて、この太いチンポが欲しいおまんに欲しい
って言ってごらんよこの淫乱婆さん」 もうこの言葉を言われると私はその言葉を言うようになっていました。 それから数日後のことです、
彼が言いました「由紀子このチンポが好きなんだろもっと興奮したいだろ」 「エエ~~もっと感じさせてその太くて大きなオチンポで私をもっと
喜ばせて欲しい~~」 「そうかいいだろ俺の言うこと聞くんだよ」 その日初めて私はアナルを奪われました。痛いばかりでしたがローションも
タップリつけられ30分もすると大きなオチンポの先が入ってきました。壊れるかと思うくらいでしたがそのまま少しずつ動かされ更に30分もした頃には
私は彼のオチンポをアナルの中で感じ始めました、でも快感とかじゃなくただオチンポが入ってるというような感じでした。 3日間それをされました、
その頃私はアナルの快感を覚え始めていました。 本当にこんなSEXがあったなんてオマンコとは違うもっと激しい快感でした、 アナルの中で出した
ザーメンの付いたオチンポも抵抗もなくシャブリマシタ、 「やっとアナルの喜びが解って来たねマンコよりいいだろまだまだ由紀子の喜びそうなことが
いっぱいあるから楽しみにしてるんだね」 「アア~~お願いあなたが興奮して私も興奮することなら何でもいいわ~」 「やっぱり淫乱婆さんだ楽しみにね」
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