やっぱり熟女 - 熟女体験談

キスを受け入れてくれた後､これからどうするって聞くと俯きながら店出ようって言うから店を出ました。

店を出て繁華街の外れにあるホテルへ、部屋に入りキスをしながらここでよかったんだよねって聞くと小さく頷きながら「意地悪」って言うから前から気になっていたよって言うと､ありがとうって言いながら抱き付いて来た。

キスをしながら服を脱がすし愛撫し始めると可愛いお揃いの下着が、総レースタイプで既に乳首が堅くなっていたのがわかった。
素敵な下着だねって囁くとありがとうって言いながらネットで買っちゃったとの事。

ベッドに移りブラの上から甘噛みするとすぐに尖り吐息も漏れ出した、下半身に手を伸ばすと既に濡れ濡れ状態で下着の上からクリトリス周辺を刺激すると喘ぎはじめた。

ブラのホックを外し捲り上げ舌先で愛撫したり甘噛みすると俺の下半身に手が伸びてきた､フェラしてって耳元で囁くとうんって頷き口に含んでくれた。

俺がベッドに仰向け状態で彼女が跨るみたいにしてフェラしてくれて居るから､クリトリスを愛撫し始めると、ヤダおかしくなっちゃうって言いながら挿れてって言いながら跨った。
既にフル勃起状態に跨るから､ダメ大きいって言うからキスをしながら親指でクリトリスを愛撫すると､逝く逝くと言いながら小刻みに身体を震わせて逝った。

暫くして体位変えるよって言うと頷き正常位の体位で自ら膝を開くからゆっくり挿入した､彼女の膝に手を置きゆっくりと出し入れすると彼女も俺の動きに合わせるように腰を振り出してくれたから右手の親指の爪でクリトリスを引っ掻くように愛撫を繰り返した。

彼女は身体を左右に震わせながらダメ・ダメ､変になっちゃうよって言いながら小刻み身体を震わせて逝った。
逝った後も愛撫を繰り返しながらピストン運動を繰り返すと彼女が又小刻みに身体を震わせながら逝った､彼女の耳元でそろそろ出そうだよって伝えると今日は大丈夫だから中に頂戴って言うから子宮口に押し当てながら射精すると彼女も逝ったみたいだ。

暫く彼女に抱き付いていると彼女はキスしてきた､彼女は何回も逝っちゃったよって微笑みながら言った。





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