そうですよね言われてみれば18禁、少年でしたでも快楽の時にはそんなこと頭の中にはありませんでした。
一番の思い出はヒトシ君の祖母がなくなり両親が九州の実家に3日ほど行ってた時です。学校が終わるとすぐ私の家に来て
勝手にシャワーを浴び裸で出てくるんですもちろんオチンポも固くして、わたしも服を脱ぎブラジャーだけになると「ワ~~
凄い乳首が透けてる」ヒトシ君の為に買ったワザと厭らしい下着です。ヒトシ君がブラジャーの上から乳首を撫ぜながら
オチンポをお腹に擦りつけてきて私も興奮してオチンポをシャブッてしまいます 横になりシャブッテルとヒトシ君が
体を動かしオマンコに顔をつけシャブリました、快感です、体を起こしオチンポにスキンを着け(恥ずかしいけどDSで
買いました)「ヒトシ君これ付けたから中で逝ってもイイワよ」嬉しそうでした何時も逝く時は身体に掛けさせてたので
初めて中で逝ける そう思ったんでしょう、その日は私も欲求が凄くしたかった後ろからのSEX私は四つん這いになり
お尻を上げヒトシ君に「後ろから入れてね私凄く感じるのよこんな形でするの」 「スゴイお尻の穴丸見えだよ」
「そうね早く入れて~」ヒトシ君こんな姿の行為に興奮していますもちろん私も快感です中で逝ってしまいました。
「ヒトシ君そのまま中に入れたままにしてて、おばさん快感ヨ入れたままお尻撫ぜて」 私は主人との変態行為を
思い出していました、主人の大きなオチンポをアナルに入れられ指でオマンコを責められるそんなSEX、ヒトシ君と
したいアナルも犯されたい 」その日ヒトシ君は泊まりました。一緒にお風呂に入りボディシャンプーの泡で
洗ってやりながらアナルに指を這わし撫ぜてやると「おばさんそこはいいよ」 「ヒトシ君おばさんのアナル触るでしょ
凄く気持ちイイのよアソコも」 私は指を這わせながら時々アナルに指を少し入れてやると「おばさんなんか変な感じがする」
私は構わず続けてると勃起してきました、「ほら気持ちいでしょほらオチンポも固くしちゃって」と言いながら抜いてあげました。
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