やっぱり熟女 - 熟女体験談

余計な事なんてそんなこと、嬉しいです。
翌日私はまたドラックストアーに行きローションとイチジクを買いました、レジは昨日と同じ人さすがに何か思ったんだと思います釣銭をくれながら
「健康な人が使いすぎると良くないですよ」私は逃げるように店を出ました。もちろんすぐトイレに行き浣腸をしたんですが、ヒトシ君が帰ってきてからの事を
想像しオマンコが濡れてきました。何年ぶりの浣腸主人の前でさせられてました、今日は絶対ヒトシ君のオチンポで犯してもらう　そう決めていました。
ヒトシ君が帰ってきていつもの様にシャワーを浴び裸で出てきました、お互いの身体を愛撫したりシャブッタリして入れたくなるのを我慢させました。
「ヒトシ君今日はそのまま入れさせてあげる我慢しなくてもいいの、中で逝ってもいいのよ」喜んでいます、「でもお願いがあるのヒトシ君の本当の
童貞卒業だから私も凄く感じたいのだから目隠ししてお願い」ヒトシ君生で入れて中で出せると知り「ウンウンわかったよ何でも言うこと聞くから」
嬉しそうでした。私は目隠ししたヒトシ君を仰向けにし跨りオチンポを掴みアナルに入れました、（ヒトシ君が帰る前にローションで解していたんですが
やはりキツクローションを垂らすと「アッ冷たい」オチンポとアナルに塗りオチンポを入れました。少しきつかったんですがどうにか入り腰を動かしました、
「おばさんなんか違う凄く気持ちいいいやっぱりなにも付けない方がいい～」　「おばさんもよ～ヒトシ君のオチンポはっきり感じるわ～」私も本当に
感じまくっていたんです、おマンコにも指を入れ興奮してました「もうダメ～～出ちゃう」　　「いいのよそのまま中に出して　　逝って～～」
物凄い射精でした、私のオマンコもビショビショでした、その時ヒトシ君が目隠しを外し頭を上げオマンコの方を見て「アア～～そこ・・・もしかして～」
まだアナルに入ったままのオチンポを見てました。
　驚き違う意味で興奮してました。落ち着いたころ私は言いました、「あそこ凄く感じるのよ主人が言ってたわあそこの快感を知ると忘れられないよって、
男の人もそうなのよ主人も感じていたわ」　「男もあんなとこ感じるの」　「ヒトシ君も私が時々触ると気持ち良かったでしょ」　「でも汚くないのアソコ」
　「大丈夫よ綺麗に中までしてるから」　　色々アナルのすばらしさを教えました。　　物凄く興味を持ち特に男性がアナルにバイブを入れられトコロテン
することに興味が行ったみたいでした、「おばさん本当にチンポ触らないで最高の快感の射精できるって本当なの」私は見たくなりました、主人のアナルに
ペニスバンド入れた時は私が手で犯せてましたからトコロテンと言うのを見たことが無かったんです。　　その夜遂に浣腸させました、私の前でお尻から
茶色い色の液を出す姿、恥ずかしがってたヒトシ君のオチンポが勃起してきました、綺麗にして仰向けに寝かせよう足を広げローションを垂らしほぐしながら
時々ローションの土た指でオチンポを撫ぜると喘ぐんです可愛い、そして30分ほどした後指を入れました中指がスンナリ全部入り少し動かすと萎えかけていた
オチンポが固くなって雫が出てきました、人差し指を入れ2本入りましたがヒトシ君もう興奮してるのか喘ぐばかり、我慢できないのかオチンポがピクピクしている
私は指でオチンポをソ～と撫ぜ上げると「アアアア～～～」と声を上げながらそのまま逝ってしまいました、私が焦らしながら指を動かしていてもう爆発寸前
だったんでしょう激しく射精しました、それを皆があ槌私の指も激しくオマンコを掻き回し逝ってしました。身体を震わせ喘ぐヒトシ君のオチンポを咥えシャブって
しまいました。
これが私たちの最高の快感です、、もちろん今でも色々なＳＥＸを楽しんでいます。


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