ビックリしてる婆さんに「ほら俺あのテレビの女の人の顔が奥さんに見えていつもしてるんですよ解るでしょ」と言いながらチンポを触ると「もうや止めて分かったから帰るわ」俺は婆さんのトートバックに
DVDを入れた。少しして婆さんの家に覗きにきと慌てていたのかドアの鍵が開いてて中に入り覗くとテレビにあのDVDが写っていて座布団に座った婆さんの背中が小刻みに震えていた。オナニーしてる そう思った。
静かに中に入り込み婆さんを覗くとシャツの下から手を入れオッパイを揉みながらもう一方の手はスカートの中に入っていた、俺は後ろから覗きながらチンポを出し触りながら「この人エロイな~真っ赤な下着で
男の前でオナニーして」言い始めると慌てて振り向きスカートを直したが俺のチンポを見て「アアァ~~」もう性的興奮に酔いしれてたのかジッとチンポを見つめた、俺は前に立ちチンポをシゴキながら
「触ってもいいんですよ欲しいんでしょ」 驚いたのは俺だいきなりチンポを咥えシャブって来た。
後はお決まりのSEXオマンコの中で逝きそのザーメンまみれのチンポであの黒いデカ乳首を擦り直ぐ勃起したチンポをシゴキ婆さんの顔に掛けた、そして咥えさせフェラ もう最高の快感だった、婆さんはヒ~槌~言いながら
身体を震わせていた。 婆さんは赤いブラジャーパンティ姿で俺の前でオナニー俺はそれを見ながらチンポを触り足を広げ「ここに来てシャブレ」婆さんは仰向けの俺の股間に顔をつけチンポをシャブルがその舌が
時々アナルに当たり気持ち良くアナルもシャブらせる、そして俺も婆さんのアナルをシャブってやりだしとうとうアナルにチンポを入れお互い最高の快感に落ちるようになっていった。
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