「お願いだからもう止めて下さい私の下着汚すなんて」
「何言ってるんですか私は手に持ってセンズリしてザーメンは掛けてないですよ」私は気が動転しましたそんな厭らしい言葉を言うなんて、でもつい言って
しまったんです「ヤッパリセンズリしてたんですね」 「奥さんも言うね~センズリとか厭らしいな~センズリどうするか知ってるかこうやるんだよ」と
言いながら部屋に引っ張り込まれ私を押し倒すとズボンから大きくなったアレを出し握ると手を動かし始めました。もう気が動転しどうしていいか解らず
身体が動きませんでした。「あんたも本当はチンポが欲しんだろええ~このデカチンポが オオオ~~逝くぞ~ほらあんたの好きなザーメンだよオオ~~」
そう言って私の服に掛けそのままアレを私の口にちかずけた時私はハッとして押しのけ家に逃げ帰りました。帰った後すぐ服を脱ぎシャワーを浴びながら
アレが頭に浮かび・・・・脱ぎ捨てた服を取りザーメンの付いたところを撫ぜていました。
やはり忘れていたものは体が覚えてるんだと思いました、結局そのまま広田さんの太いアレを思いながらオナニーしてしまいました。
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