目が覚めるともう朝だった時計を見るともう6時、 エッこんな時間店を出たのが夕方4時ごろ 布団から出ると萎えたチンポが裸のままだった。
台所から「起きた~ご飯作ったわよ 先にシャワー浴びてきてね」 シャワーを浴びながら身体を洗ってると昨日の事が思い出された。風呂から
出て気が付いたが私の服がない 「あの~僕の服は」 「あんな汚れたの洗ってるわよ・・アァ~着るものが無かったわね仕方ないからこれ着て」と
持ってきたのはA婆さんのパンツとパジャマ、パンツは水色の婆パンティ「仕方ないでしょそれとも裸のままがいいの」仕方なく着たおかしな感触だった。
朝飯を食べながら「あなた凄いわね~C婆さんあんなに激しかったの初めてとか言って身体が動かないんでってよ、B婆さんお昼に来るから」
妙な笑い顔で言った。私は(朝から生卵にステーキとか食べさせてまたヤリたいのかよこんなの食っても精力付かないよ)と思いながらも期待していた。
B婆さんが来た、私を見るなり「ま~可愛いパジャマ着て似合うわよ」 「もっと可愛い事してるのよ」と言いながらいきなりパジャマのズボンを脱がせた、
いくら婆パンと言っても女物さすがに恥ずかしい。
結局昨日と同じパンティ姿にされ身体中シャブラレ摘ままれたがパンティの上からチンポをシャブられた時は思わず「アア~ッ」と声が出たなんか変な
エロい感じだった。 身体中をシャブラレて感じたのは最初は乳首そして脇そして一番感じたのは金玉の付け根付近をシャブられた時だった、今まで感じた
ことのない物凄い感触喘ぎまくってしまった。 そして私がA婆さんに嵌めてる時オシッコ
が少し出てしまった時のこと、私は思わずチンポを抜いたがチンポ周りに掛かってしまった、その時の感触何故か汚いとか思わなかった、一瞬萎えかけてた
チンポが勃起してきた、生暖かい お尻にオシッコが這う気持ちイイと思った。B婆さんが慌ててタオルを持って来て布団から離れた私の身体を拭いてくれた、
そしてお尻を拭かれた時チンポがピクピクシテきた、A婆さんは身体を振るわせながらジッとしている、風呂場でB婆さんが身体を洗いながら泡の付いた手でお尻を
洗った時泡で滑ったのか指がお尻の穴に入った、「アッアアハ~~」声が出てしまったが何を思ったのか「ここ感じるの?」と意地悪くアナルの指を這わせながら
時折指を入れた。シャガミこんでチンポを咥えながらアナルの指を動かされ訳も解らず感じ捲り「ああ~~凄いこんな感触初めて堪らない逝く~~ッ」と
口の中で逝ってしまった。
最近のSEXは二人のオマンコの中で逝ったあと風呂場で二人から身体中にオシッコを掛けてもらい(顔以外)二人から乳首を抓られ、アナルに指を入れられ
センズリを視られながらしています、快感ですその内オモチャでアナルを犯されるかもしれません、アナルをオモチャで犯されながらセンズリを視られる
おそらく最高の快感だと思ってます。
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