手荒いのは縛るまでです、後は優しくでもネチッコク触った
り舐めたりしますよ、1時間位は。キミコの事です、髪の毛は染めているけど下の毛は白髪冷やかすと 恥ずかしい と言うので
お願いしまくり剃ってやった、白髪に隠れていたマンコそれも乳首と同じように黒ずんだビラビラが丸見え 「キミコさん綺麗ですよ
ツルツルのオマンコ」そう言いながら優しく触ると「恥ずかしいわ・・・」 「ほら触ってみて」触らせると「やっぱり変よ、こんな年で
言いながらも指はマンコ周りを撫ぜていた。私が剃った後を舐めると「キャ~」と腰をのけぞらした、「こんなとこ舐められたことないですよね~
普通毛で隠れてるから、生まれて初めて感じたんですよね」そことオマンコを交互にシャブッテルと「あ~イヤだわ恥ずかしわ~なんか変な感じ」
私は愛液だけでは少ないのでローションをチンポに付けそこをなぞりながら「キミコさん僕も変な感じでもチンポがズキズキして気持ちいですよ」
「アア~~ウッウウン~オネガイ~」 私はマンコの中で動かしながらデカい黒乳首を摘まみ転がす、自分からも腰を振ってくる。逝きそうになり
チンポを抜き乳首に掛けザーメンを塗ったチンポを咥えさせるとク阿波疫癘に舐めてくれる、私はマンコに出すよりこの方が快感だ。
男は年を取るといくら性欲があっても勃起しなくなるが女は幾つになってもたとえ愛液が出なくてもローションで潤してやれば何歳になっても
感じることが出来る、ましてやSEXの喜びを知ってる女はその快感が何年経っても頭の奥に残ってるものだ、一度思い出すと勃起チンポを視たり
ましてや身体を愛撫されると思い出ししたくなるものだ。何でもできる、しかし難しいのはアナルだ、之の快感を覚えさせるのは少し時間がかかる、
そしてその為の下ごしらえをしている 1週間ほどしてやっとアナルにチンポを入れたが快感を覚えさせるのは時間がかかった。
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