そうですね、マンションが立ち並んでるせいでしょうか。
部屋に入るとソファーに座らせ私の前に立ち部屋を見渡しながら「奥さんも独り者か同じ一人もの同士楽しもうぜ」と言いながらズボンを脱ぎ
「どうだ目の前で見るチンポは、センズリ視ながらマンコ触ってたんだろ。顔に当たりそうな近くで大きなオチンポが揺れています、自然と手が
行きそうになると「まだだよセンズリ視たんだろ俺にも見せろよ」嫌がると無理やり裸にされソファーに座らせ足を広げられました。「濡れてるじゃないか
俺も起ってきたぞ」と勃起チンポを握りましあt、もう訳が分からなくなって今した オナニーをしました彼は私を見ながらオチンポを扱いています、
それを見てると自然と声が出ました「ああ~~凄いわ~」 彼がオチンポの先で乳首を撫ぜると勝手に手が動きオチンポを握っていました、、、、、、
咥え舌を動かしていました。もう頭の中はオチンポの事しかありません「ウウッ」と彼が言い口の中に出されました 飲んでいました。
彼は満足したのか精液の付いたオチンポをオッパイに塗りながら「やっぱり年増はいいな気持ち良かったよ、今度はマンコに入れてやるよ欲しいだろ
自慢じゃないが俺のチンポは他の男より太くて長いからな病みつきになるぞ欲しいだろスケベ奥さん、奥さんの知らない快感を教えてやるよ」
そう言って帰りました。それからは知らなかった性感を責められもう彼から離れられなくなりました、彼の舌、指使いそして何よりあの大きなオチンポの
中毒に中毒になったようでした。中年になり若いころの快感が蘇ったんでしょう、 そしてとうとう私が考えたことも無い所の快感も教えられました、
こんな所が感じることがあるなんて。
1年半ほどして彼は転勤しました。私は忘れようとしてもあの快感が忘れられません。
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