そしてオッパイに掛けて~~」と言いながら逝ってしましました。
たぶん彼は付き合ってる彼女居ないそう思いました。 それからは彼の部屋を覗くのが楽しみになり暇さえあれば覗くようになりました。
相変わらずパンツ姿、 ネ~いつするの見せてあなたのオナニー そう思いながら見ていました。
でも見つかったんです、双眼鏡のレンズに太陽の光が当たり光ったからです、その時彼が私の方を見ましたすぐ隠れました、少しして覗くと彼は裸のまま
こちらを向いていました、見せつけるように。そして一時間くらいしてドアがノックされ見に行くと誰も居なくて封筒がありました。 『奥さん覗いてたでしょ
見たいのセンズリするとこ、見るだけでいいのかな?』と書いてました。その日は怖くて内カーテンも閉めドアのカギも掛けました。翌日いつも見てる部屋の隣り部屋から
覗くと彼がこちらを向きパンツ姿で立っていました。 (後で聞いたらカーテンが揺れていたとのこと) こちらを見ながらパンツを脱ぎオナニーを始めました、
時々口が動いています何を言ってるのか解りませんが口を動かしながら両手を広げるんです カーテンを開けるように そう思いました。そんなこと出来るわけないと
思ってましたがあの大きなオチンポを握り動かすのを見て思わずカーテンを開けてしまいました。 彼は私を見ながら乳首を触りオチンポを刺激してとうとうベランダに
激しく逝ってしまいました。 そして数分後ドアがノックされました、ドアを開けて驚きましたそこには彼がいたんです、まさかそんな 声も出ず立ってると
彼はいきなりズボンから出したんですあの大きなオチンポを「奥さんも助平だな~センズリ見て興奮してマンコもう濡れてるんだろ」 私を押し部屋の中に入ってきました。。
※元投稿はこちら >>