やっぱり熟女 - 熟女体験談

>>2
なんて言うんでしょう。
訳あり女性の醸しだす、負のオーラと言うかミステリアスな雰囲気って癖になります。
任侠映画に出てくる女性と言ったら良いのか、ちょっと世間と距離を置いてる感じが堪らないです。

2人目はフィリピン人でした。

もう50手前だったんですが、本人が曖昧な返答しかせず「50さいよりチョット若いヨ～」とか「ワタシから見たら40さいはまだ若いヨ～」なんて言ってたのでハッキリした年齢はわからず。

でもしっかり訳ありでした。

旦那は70過ぎだとの事で、10代の時に40歳の旦那と結婚したとか。
その旦那を面倒見ながら働いているらしく、お金を稼ぐなら深夜の方が時給が良いと言う理由だからだそうです。

日本語はメチャクチャ上手くて、ハーフらしいので日本人と変わりありませんでした。ちょっと日焼けしたオバサンという感じ。

同じ様に顔を覚えられ、雑談するくらい仲良くなった時にスーパーで買い物途中で会い、向こうから
「あらオニーサン！こんなとこで会うなんてね～！晩御飯の買い出しか？？」
と元気な声で話しかけられました。

「そうです。一人もんだから惣菜で済まそうかと（笑）」

フィリピン人オバサンはドッサリ野菜を買い込んでいて
「若い内にバランス良く食べないとダメだよ～！すぐ元気無くなるよ～」
と心配されるので
「△△さんは料理上手そうですね！旦那さんが羨ましい！」
と返すと
「旦那はダメダメよ！好き嫌い多いから。子供も出てるから一人で食べる事の方が多いヨ。そうだ、オニーサンはどこ住んでる？近いなら作ってあげるヨ。」

これ、駐車場だったからOKしたけど、店内なら知人とか居たらヤバかったです。

その日の夜にカレーを作って持ってきてくれた。
貰うだけじゃ悪いのでコーヒーくらい出そうと招き入れたら
「オニーサン独身でしょ～？女の人を部屋に入れるなんてプレイボーイね～！」

そこからは…お約束です。
まぁフィリピン人オバサンの方が母性出してきて
「今の若い人のオチンチンは、オバサンでも勃つのね～」
と珍しそうにしながら乗っかられて素股をされました。
初めて挿れずに発射しました。
「スッキリしたか？もし次でも勃ったら挿れさせてあげるよ～」
何かよくわかりませんが、次会ってもヤらせてくれる確約みたいなものをゲットしました。

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