その2…
ようやく自分が勃起している事に気づいたけど、隠すのも情けないと思って
「まぁ(笑)そりゃ」
と照れ笑いした。
オバサンから
「もう大丈夫そうじゃん!ずっとボーッとしてたから危ないと思って連れて帰ってしまったわ!」
と言われ再度熱を測る様に体温計を渡された。
すっかり体温も下がり平熱だった。
でも勃起が治らない。
体温計を返す為に立ち上がってオバサンに手渡しする際もビーンと勃ってて、オバサンに近づくと不意にオバサンが
「これどうすんの?」
とチンコを指で弾いた。
その刺激にビクッとチンコを反応させてしまい、より硬くなった。
正直、少しずつ恥ずかしくなってきていたけど押し殺して平然を装い、
「なんか治らないんすよね…」
そうボヤいた。
「◯◯君、オバサンぐらいの年齢ってイヤじゃない?」
「別に何ともないっす」
唐突な質問にあやふやな回答をすると
「ならパンツ下ろすよ?舐めさせてよ。」
返事をする前にパンツをずり下ろされネロ~っと舐め回された。
尻を抱えられ離れられなくなった。
グッポグッポとしゃぶられ敏感なチンコは抵抗もできずにオバサンの口内で全力発射した。
ズズズッと吸い取られ、オバサンは一飲みで飲み込んだ。
「おほ~!出た出た!しかもまだ勃ってるじゃん!」
再び咥えられ、十数分ほど舐め回された後に第2射をした。
また間髪入れずに飲み干され
「ごちそうさん!どうよ?スッキリしたろ?」
勃起は治まっていた。
「どうもっす!」
とりあえずチンコを拭いてパンツを履いた。
オバサンも満足げだったけど、俺の腕に抱きついて
「気持ちよかったろー?もしまだ気持ち良い事したいならオバサン使いな?オッパイ触るか?」
積極的に誘って来る。
そしてすぐ
「今日は帰ってしっかり休みな。次の現場の後で元気なら一緒に帰ろうや。その時は口だけじゃ無いかもよ~?」
そう言って約束?をして帰った。
次の現場の後、約束どおりオバサンと帰ってアパートで歳の差のセックスをした。
オバサンは21歳の若者をゲットしたのが嬉しいのかなかなか離してくれず、かなりエロい事を仕込まれた。オモチャも使ったし場所も変えたりして楽しんだ。
若いうちに避妊無しのプレイに慣れてしまい、後に困ったけどオバサンとの思い出は青春でした。
少しヤンキー感の残る思い切りの良さと、熟女のエロさを教えてくれた人だった。
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