[夫]さん、くそ真面目であればあるほど一度落ちるとドSかドMに変身するかも、一度奥さんの下着をチンポに被せセンズリを見せては何度も何度も。
[さこや]さん、やはり私は変態なんです、高校生の頃近所の人の庭から下着を盗もうとして見つかり逃げたこともありました。誤字はすみませんでした。
その夜京子さんが来ました、私はお昼の事を頭を下げながら謝りましたが最後に「奥さんを見てるとどうしても我慢出来なくて」と言いました。 「もうイイワよそれに私奥さんじゃないわよ
バツイチだけど、私、野田京子っていうのよ」私は冷蔵庫からビールを持って来て勧めました。「私あんなもの見ても気にならないの」話を聞いてると京子さんホームヘルパーをしてて
お爺さんの身体を拭いたり下の方も拭いてあげたりするとき萎えたチンポも触ったりするそうです。中にはアソコが元気な人もいて半勃起状態になり「擦ってくれ」とか「シャブってくれ」とか言う
人もいるそうです、ひどい人は自分でチンポを擦りながら京子さんの身体を触ろうとする人もいるそうなんです。もちろん笑いながら煽てながら断るんですが、本音は少し感じてチンポを拭いて
やるだけでなく握ってチンポの感触を思い出したいと思ってたそうです。
本性が現れました。「私イラつくのよ立たないのにシャブってとか擦ってとか」私は何と返事をしていいか解りませんでした。「今下着着けてないんでしょ着けなさいよ好きなんでしょ」
人が変わったように言われ私は(もしかして)と期待と不安ででしたがブラジャーパンティ姿になりました。「あなた私が通り過ぎる時ワザと聞こえるように奥さんもっと虐めてと言ってたでしょ
言いながらチンポ擦ってたんでしょ、変態」 「ああ~~御免なさいスミマセン・・・・」 「何を虐めて欲しかったの、私はねあんな爺さん達の言葉や態度に頭に来て役に立たないチンポを
握りつぶしてやろうと思っても一応お客だからね、あなた見せてごらんどこをどんな風にされたいのか」 私はブラジャーの横から指を入れ乳首を摘まみながら「僕乳首が物凄く感じるんです
抓ったり引っ張ったりアア~~・・・」もうチンポはピンピンになっていました。京子さんは私をソファーに座らせるとブラジャーをたくし上げ乳首を強く引っ張りながらグリグリとしました、
手加減も無く痛いんです。「痛い京子さん痛い」 「何言ってんのよ虐められたいんでしょ、私はねあんな爺さん相手にして男が嫌いになったのよ、痛めつけたい程ね」言いながら指は動きつずけ
いつも自分で乳首を触ってるせいでしょうか痛みが快感になって来ました。喘ぎ声が出ました、「ほんとあんたドMだね~こんな事されて興奮して」 パンツを下げられチンポを握り「やっぱり
固いのはイイワ~でも小さいのねハッハッハ」 私のチンポはあまり太くなくそして短いんです。「これじゃ握りつぶせないわ」と指で摘まみ動かしました、乳首の快感とチンポの快感ですぐ
逝ってしまいました。「何もう逝ったのバッカじゃないの」と乳首と金玉を強く握られました。自分でもこんなに早く逝ってしまいビックリしました、でも何度か行ったことのあるSMヘルスとは
全く違う、私をお客として扱わない本物の女性から責められ本当の快感だったんです。
そろそろ出かける時間です、またレスしたいと思います。
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