調光された枕元の行燈の白い紙を、薄暗い赤みに染める妖しい光に照らされてる色白で豊満な熟女の裸体。
首筋から胸、そして腋の下から背中、わき腹と一筆書きの様に舌で一気に味わい腰のくびれまで到達。
目の前には白く柔らかい大きなお尻。
腰に手を添えただけで、和代も自ら体勢を整えて牝犬が雄との交わりを待つあの四つん這いに。
後ろから豊かな両方の尻タブを掴んで開くと、行燈の光の陰にはなるけれど、いやらしい谷間には小さくすぼまったセピア色の小菊と、牝汁が今にも糸を引いて滴り落ちそうな牝の二枚貝がぬらぬらと光っています。
指先でその半開きの二枚貝を軽く突くと、男根を迎えいれたいかのように腰がのけ反り、和代の妖しい催促のようなため息が漏れます。
両方の手で尻タブをさらに大きく開き
プチュ、、、、、、。
ああダメダメ ああんソレ
ほんとダメ シャワーまだ、、
ああん 恥ずかしい、、、
バックからの挿入の振りをして、バックから私の大好きな肛門舐めの不意打ち。
身を捩りながら抵抗の振り?
一番無抵抗な四つん這いの姿勢で、男の力で抑えられてケツを開かれて、一番恥ずかしい、一番不浄な、そしてある種の人たちには一番禁断の扉に音を立てて吸い付かれて、舌先でこじ開けんばかりにレロレロ味わい尽くされてるのです。
この女が今夜の初エッチをどこまで、そしてこの男をどんな性向だと想定していたのかは知る由もありませんが、もう遅いのです。
そして私の睨んだ通り大人のいやらしい少し湯が歪んだそしてかなり倒錯した一夜のひと時を愉しみ合う共犯者だったようです。
その証拠に観念したかのように腰を高く上げて、菊門をこちらの顔の高さに無意識に持ち上げ、こちらの舌先が小菊の花芯を突き上げるたびに、ヒクヒクと隆起と陥没を繰り返し、それにシンクロするかのように口からは
ああんダメ そんととこ
いやあん 恥ずかしい
の連呼
女の心にもない抵抗の鼻声は
この国では男への催促と昔から決まっています。
やはり和代の性向は睨んだ通りでした。
その証拠にそのセピア色に色素の沈着した肛門周りは、あの乳輪と同じく、黒い短い淫毛が剃られたばかりだったからです。
こんな事も密かに期待してたのでしょうか。
ひとつ残念なのは、あのバーでの化粧直しのタイミングか何かで、肛門の周りがアルコールか何かで念入りにお手入れされていたことです。
出来ればこの新しい女の、あの恥ずかしすぎる特有の肛門から出るフェロモンを鼻と舌で味わいたかったのですが、、、。
今夜は長くなりそうです。
そしてこの先も楽しい関係になれそうな予感。
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