さっきまで、着物の下で締め付けられてたナマ乳房。
オッパイと呼ぶより乳房という表現が似合います。
これがブラ無しでどうやって収まってたのかは知る由もないが、そのノーブラがこのクラシックな雰囲気に似合う気がしてこちらもアガる。
若いそして未出産婦には無い、芯はないけれどマシュマロのような柔らかな乳房を改めて両手で搾るように揉みしだきながら、とんがった両方の乳首に交互に吸い付く。
確かめてはいないが子育てをハッキリと物語る色素がしっかり濃く沈着した乳輪。それは横に大きくそして薄く広がる新幹線系ではなく、逆に中心にギュッ集まって僅かに縦皺が寄ってるタイプ。
その先に突き立つ立派な乳首に比べて小さめの乳輪の周りには、外出前に剃ってくれた事を窺える固く黒い乳毛の剃り跡がリアルでエロい。
特別に幼児プレイの嗜好はない自分だが、母性を感じさせる不思議な安らぎと性的な興奮は、いつか添い寝で女の手を添えられた乳房に吸い付いたまま昼寝をしてみたい気分になる。
夢中になって乳房と乳首を味わいながら、和代の腕を軽く持ち上げて、、、、私の大好物の腋汗を味わう。
手を軽く添えただけで、この次に男が何をしたがるのか分かってる熟女ならではの気遣いで、自分から片手を軽い万歳の態勢に。
当然に舐める前に嗅がせて貰う。
残念ながら、もしやの腋毛は無かったが、やはり強めの香水の香りの中に女性の、そしてこの女特有の個人的な香りが鼻腔を刺激してくれる。
言葉にこそ出来ないが、腋の下、マンコ、唾液を伴った口臭、そして肛門周りの体臭は人それぞれ微妙に違っていて、古い尻合いと久しぶりに交わると、その体臭で記憶が一気に蘇るのは、やはり人間が動物だった頃の名残りかな。
そしてこの女の腋の下の個人情報を鼻で嗅ぎ取るように大きく息を吸い込む。
いやん 恥ずかしい、、、、。
それを催促と捉えて音を立てて口で吸い付き、長く伸ばした舌で長いストロークで舐めとる。
ああん いやん
鼻声で身を捩らせて悶える姿は欲望に貪欲な淫乱熟女の魅力のひとつ。
両手の指で両方の乳首を摘みながらわき腹に沿って舌を這わせて、背中に周り自然とバックの体勢になると、いよいよ真っ白なそして人より少し大きめな桃尻の割れ目の入り口に差し掛かる。
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