薄明かりの怪しい光の旅館のような本格的な和室のフカフカの布団の上で、同年代の熟れた女と情を交わす。
普段と違うのは、短く整えられたグレイヘアーと足に履いたままの白足袋。
風俗でも仕事の損得でもなく、互いの素の性欲同士が楽しむ。そこが何よりいいです。
大人同士のゆっくりしたピストンのヌチャヌチャした音が響くたびに、和代の昼間とは違ったトーンの喘ぎ声がゆっくりシンクロします。
軽い挨拶代わりの正常位の情交のお次は、チンポを抜いての全身舐め。
乳首を指で摘み、片手でマンコを撫で上げながら、舌を耳孔から耳裏。熟女特有の濃いめの香水が鼻と舌に充満します。
これ私は大好きなんです。
時折目が合うと切なそうな目で見つめながら、唇を半開きしてキスを求める仕草も素敵です。
当初は意識高い系の和服熟女とのエッチに不安もありました。
よく知らないマナーと作法とか。ただヤル事は大昔からおんなじだし、向こうからすり寄って来たんだから、気にせずにコッチのやり方でと。
大きめの柔らかい乳房を鷲掴みにしてその先の巨峰を甘噛みしながら舌先でレロレロ。
そのタイミングに合わせて下に回した指先がクリを摘むと
和代の切なそうな喘ぎが響きます。
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