その3
…続きの続き
好きにしていいと言われた巨乳でやったのはパイズリ!
夢でした。
嫁はBカップなのでできません。
すでにマックスだったんですが、乳圧で発射寸前までいき少しクールタイム。
ちょっと落ち着いたのでゴムをつけてスタンバイ。
Sさんはと言うと久しぶりに胸を揉まれ、男根を擦り付けられる事にひどく興奮したようで心臓はバクバクして顔は真っ赤でした。
手マンくらいはしようかな…と股間に指を入れると指を伝うほど汁が垂れてきて思わず
「すごい準備できてるじゃないですか!もう挿れていいですか?」
Sさんは何とか「うん!うん!」と頷きました。
僕は限界間近のチンコを刺激しない様にゆっくり挿れました。
Sさんの肉壁の感触が伝わりゾゾゾっと刺激が走り、Sさんも「あ゛~~!」と両目を閉じて侵入してくる刺激に耐えてる様でした。
正直、挿れてすぐ限界がきました。
「すいません!我慢できないので一気に動きます!」
そう言って射精までの数秒間で腰を打ち付け奥深くで果てました…
久しぶりに我慢できないほどの興奮をしたので、まだ僕のチンコは萎えていませんでした。
少し動いても硬さが確認できるほどだったので「続けて動きますね」とゴムを替えずにそのまま腰を振りました。
Sさんは恐らく最初の発射時にイってたようで「ちょっ!無理ー!動かれたらダメだ!訳わからなくなる!」と年甲斐もなく駄々をこねてました。
でも僕は久しぶりに連続してできるのでちょっとハイになってて止めませんでした。
次の射精までは20分はあったと思います。
その間、正常位でひたすらファック、胸も揉みしだきながら舐めまわしたり摘んで引っ張ったりして刺激を加えていきました。
ようやく2射目、Sさんは過呼吸気味に「ハッ!ハッ!ハッ!」と痙攣していました。
流石に満足もしたのでチンコを引っこ抜き、ゴムを取り外すと2発分の精子が重たくぶら下がりました。
「こんなに出ました(笑)」
とSさんに見せると
「スゴいね!話の通り1発で終わらなかったねー。もう私は動けないわ…」
脱力して寝転がってる姿を見下ろしているとフと、エロ漫画とかでよく出てくる犯した後の女性キャラの姿を連想してしまい再び興奮してきました。
Sさんも信じられないと言う顔でそそり立つ男根を見て、
「ど変態じゃない!まだできるの!?」
僕も驚きの3回戦。
Sさんをうつ伏せにしてお尻を持ち上げ、犯す様なバックスタイルで好きなだけハメさせてもらいました。
Sさんは抵抗できないようで、「あ~…あぁっ!」と唸るばかり。
パンパンパンパンっと打ち付ける音が響いてました。
この時、ゴムを忘れていたのを思い出しました。
外に出せばいいか…と思い続けました。
たまに尻を叩かないと締まりが悪くなるので30分ほどやると、お尻は赤くなってました。
途中、跳ねる様にイくので締まりが良くなりようやく3発目をお尻に発射できました。
僕はものすごい爽快感でした。
良い汗かいた~って感じです。
Sさんもまんざらでもない感じで、「変態!」といじってきました。
しばらく床で息を整えて、一緒にシャワーを浴びてお互いの象徴を労いました。そこで勃ったのですが「もう無理よ!」と激しく手コキされたので敏感だったのもあって腰が抜けました。
シャワーから上がり、帰り支度をしました。
「たまにはいいもんでしょ?またしばらくしたら相手してね」
と見送られました。
翌日からは普通に仕事です。
とは言え、会社ではもう普通の関係じゃないので他の人からは不振がられたかもしれませんね。
なので、月に1度くらいのペースでSさん宅にお邪魔してます。
程よい関係ができたのでささやかな自己満足話です。
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