「ゆっくり、ゆっくりしてぇ… あぁぁぁぁぁ… エエわぁ… 気持ちエエわぁ」
「僕のチンポでTさん逝かせたいなっ」
「うん、逝かしてぇー!あんたのチンチンで逝かしてぇー!」
唇を重ねたり垂れ下がった乳を揉み捲ったりしながら腰の動きを徐々に速める。
「うぅぅぅ… い、い、い、いぐぅぅぅぅ…」
「Tさん僕もいきそぉ」
「うぅぅぅ…出して!出して!あかん… いぐぅぅぅぅ…ぐぅぅぅぅぅぅ」
「あぁぁぁぁぁ、出すよ!Tさんのオメコにいっぱい出すよ!」
「はぁぁぁぁぁぁ!いぐぅっ!…」
「うっ…」
私は今までにないほどの射精感を感じながらTさんのオメコに大量の精液を放出した。
Tさんは私の首にしがみつかせた腕を「バタン」と落として痙攣し大量の潮を噴いた。
たぶん挿入時間は10分に満たないモノだったと思いますが最高の時間でした。
お互いやっと放心状態から抜け出し、ゆっくりと顔を合わせ唇を重ねました。
「あんたには感謝するわ、ウチみたいなバァサンを抱いてくれてありがとう」
「Tさん、可愛かったよ。」
「もう…恥ずかしいわぁ… ほんまに気持ちよすぎやったわ、こんなん初めてやったよ」
「僕もこんな気持ちエエとは… 思いませんでした。」
「なぁ・・・あんたさえ良かったら・・・ またしてくれる?」
「勿論ですよ。」
「ほんまに?」
「ほんまです」
「約束やでぇ、ウチがボケてワケわからんようになるまて抱いてや」
「そうですね」
約40年ぶりに「女」になったTさん。
68歳でも心身共に「女」だったんですね。
もし、この事がバレ出ましたら私は確実に「クビ」
この先どうなるか…
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