ありがとうございます。
シワのない裸体とは言え86歳ですからね、綺麗だとは言いづらいのですが…
まぁ、お肉の弛みはあるものの上出来の裸体なんですかね?(笑)
「ちょっと、そんな裸ばっかり見てやんと、あんたも脱ぎなさい」
「じゃあTさんが脱がせてくれますか?」と言うと以外にすんなり脱衣させてくれました。
その間私はTさんの胸やお尻を触り続けます。
「もう、コソバイやんかぁ」と嬉しそうに。
全裸のTさんをベッドに座らせ、私が前に立ち
「Tさんの大好きなチンポですよ、ゆっくり見て下さい。」
「ほんまに久しぶりやわぁ、主人が死んでから男漁りも辞めてもたから…」
Tさんはチンポわ握りゆっくりとしごき出す。
「そやけど、ウチってほんまにスケベぇなんやね」
「ん?スケベなんですか?」
「そやかて、あんたのチンチン触ってるだけでアソコ疼いてるもん」
「疼いてるだけですか?」私はそう言ってTさんのオメコに指を這わせた。
「うわぁぁ」驚きました!Tさんのオメコはヌルヌルに濡れそぼっていたんです。
「Tさんのオメコびちょびちょに濡れてますよ、一緒に舐め合いしたいな」
「うん、エエなぁ、ウチあんまり舐められたことないねん」
Tさんをベッドの下の方に寝かせ私が逆さまに寝転びます。
最初は横臥の体位でTさんのクリトリスをゆっくりと刺激していきます。
「あぁぁぁぁぁっ」Tさんの口から色っぽい声が漏れ始めます。
真っ黒で大きなヒダが愛液で光っています。
刺激する度に「じわっ」と愛液が溢れるのが分かるのです。
Tさんはチンポをシゴキながらクリトリスの快感に浸っているようです。
「Tさん、今度は僕の上に乗ってくれますか?」
私が仰向けになるとTさんがゆっくりと騎乗してきました。
私の胸の辺りお尻が来ていたので腰を抱えて私の口元になるように引き寄せます。
「あぁぁぁぁぁ、丸見えやんかぁ、恥ずかしい…」
「今からゆっくりと可愛がってあげるからね、うわぁ!ヤラしいオメコしてますね、臭いもヤラしいですよ」
「もう… 恥ずかしい… はよ… はよ舐めて…」
「じゃあ頂きますね」
Tさんのオメコ全体を私の唇で覆い被せ、割れ目に沿って舌を動かせた。
「はぁぁぁぁぁぁ気持ちエエよー!凄いっ!あぁぁぁぁぁもっと!もっとねぶりまわして…」
正直、86歳のおばちゃんのオメコの味など想像もつきませんでしたが、悪くないですね。
私が舌を動かす度にTさんの腰がくねくねと動きまた、震え出しています。
「そんなに気持ち良いですか?悦んでもらえて僕も嬉しいですよ」
「あんたの舐めかたヤラしいわぁ、オメコねぶられるのんてこんな気持ちエエやなんて… ウチっ…」
Tさんはチンポを握りしめたまんまクンニの快感に溺れています。
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