私はTさんの頭を撫でながら「Tさん凄いわ、かなりご主人に仕込まれたの?」
Tさんは口からチンポを抜き手コキしながら上目遣いに
「主人は娘が産まれてから浮気ばっかりしてたんよ、そやから仕返しでウチもあちこちでね」
とニッコリ笑いながら答えると再びチンポにシャブリついてきた。
私は身体を屈めてTさんのポロシャツを捲りノーブラの乳首を指で転がし始める。
「うぅぅ・・・うぅぅ・・・」
「Tさん、乳大きいなぁ、ちょっとねぶらせてよ」
「そぅ?昔はもっと大きかってんよ、みんな喜んでウチのおっぱい揉みまくってたわ」
「Tさん部屋行こ、ベッド行こよ」
「そやなぁ、あんたもやっとその気になってきたんやね」
嬉しそうに言うと私の手を引いて寝室に誘導した。
部屋の灯りは湖光としたままTさんが真っ裸になった。
ポッチャリ目の佐伯ちずさんって感じでしょうか?チョイポチャの分だけシワがほとんどないし
アソコこ毛もない!乳輪の色も薄く乳首も小さくなっていた。
私はベッドに着衣のまま腰かけてTさんの裸体をまじまじと眺めていると
「ばばあの裸はどない?以外とまだエエ感じやろ?」微笑む。
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