やっぱり熟女 - 熟女体験談

そうですよね、白髪の中に黒ずんだビラビラそしてその中にまだ赤いオマンコン妙になまめかしいですね。
翌日お昼から行きました、まだ昨夜の感触を忘れない内にと。ドアを開けた恵美子さんの前で「昨日は気持ち良かった、部屋に帰ってからも恵美子さんのオマンコ
思い出して恥ずかしいけどセンズリしたんです」彼女呆れた顔をして「田代さんホントに厭らしい人ね」笑いながら中に入れてくれました。もう私は昨夜の出来事を
喋りまくりました、卑猥な言葉で。そして私は「今日の下着イイでしょ」そう言いながら服を脱ぎ下着姿になりました、紫のレースブラジャーとパンティのお揃いです。
少し黙ってましたが「ホントあなた変態ね～　　でもそれ厭らしいわね透けて見えるわよ」　　「イヤ～これが良いんですよ乳首を透けて見えるし　チンポの形も解るのが」
「何でそんな変態になったのかしら興味あるわ～」私はその経緯を厭らしく話しました。話しながらチンポは固くなり勃起してきました、パンティからチンポの形がハッキリと
解ります、私は彼女の手を取りチンポを触らせると「私もう忘れてたのよこの感触アナタ悪い人ね思い出させて」とパンティをずらしチンポを優しく握り動かしてくれました。
私は気持ち良くなりブラジャーの中に指を入れ二つの乳首を摘まみました、恵美子さんが服を脱ぎ畳に横になり６９になりました。チンポをシャブリながらブラジャーをたくし上げ
両方の乳首を摘まんで転がしてくれました、私はもう自分の欲望に逆らえず「恵美子さんお願い、チンポの下もシャブって」　「エッ下のほうってまさかあそこのこと」
「はい綺麗に洗ってます私そこ物凄く感じるんです」実は私アナルオナニーもしてるんです、エロ動画で男がアナルをシャブラレたり指を入れられてるのを見てからです。
嫌がってましたがしつこくお願いして舐めてくれました、堪りません本物の下の感触思わずチンポがピクピクし「アア～～恵美子さん気持ちイイ～～」そのまま逝ってしまいました。
　「あなたもしかして男の人とこんな事してるのオカマなの」　　「違います　僕女性から責められるのが好きなんですアア～～恵美子さん僕の身体好きにしてください
虐めてください」　「そうなんだやっぱり、あなた見てるとそんな感じがしてたのよ　　女性の下着付けた変態の槌君だったのね」ゲラゲラ笑いました。
私の性癖をさらけ出しその後のＳＥＸはいつも快感の射精をしています。実はその翌日通販で両頭ディルドを買いそれを恵美子さんのオマンコと私のアナルに入れお互いの乳首や
チンポ、オマンコを刺激し合っています。でもお互い逝ったあとアナルに入ってたディルドにザーメンを付け私に咥えさせるんです、少し抵抗がありましたが今はそれも快感です。

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