実はさっきまで茉奈ちゃんの博士ちゃんを見てました。僕の好きなⅩジャパンの話で最後まで見てました、Ⅹジャパンいいですよね。
それ以来顔が会っても無視されたんですが(もちろん飲みに行っても隣りの部屋に行って料理を出すときだけしか顔が会いません)しかし僕の横に来た時、僕は机の下に隠れてる下半身のチンポをワザと触ります、無視されますが。
少しお酒が回ってきたころ僕は旦那さんとの会話に少しずつHな話を入れていきました、 少し大きな声で「僕ね、今度スゴイHなDVD手に入れたんですよ恥ずかしいけど僕彼女居ないし」 少し酔ってる旦那さんが「俺もそうだよ
若いころはよく見てたよ、どんなやつ見てるの」「そんなの恥ずかしくて言えませんよ 奥さんが妊娠してた時センズリしてた動画とか」 ワザと奥さんに聞こえる様な声で話しました。それからは飲むときの話は際どいHな話ばかり
旦那さんも好きみたいでした。そんな感じで何度目かの時思い切って聞きました。 「でも今でもしてるんでしょアレ」 「バカな事言うんじゃないよこの歳だよそれに病気持ちでな でもうちの奴は数年前までしたがってたがな」
慌てて口を押え「お~と酔ったかな下らんこと言ってしまった」
ますます僕の欲望は膨らみました。(チンポが欲しいんだ絶対) それからは奥さんが外出する時や玄関の掃除をするときはワザとピチピチのズボンや時にはボクサーパンツ姿で勃起チンポを強調して見せました。 無視してた奥さんも
次第にチラチラ見るようになりました。そんな事が続きました。その内Tシャツ姿でいることが多くなりしかもブラジャーが最初に見た薄いブルーより派手な紫とか黒とかになっていきました。それも玄関を掃除するときはドアを全開でするんです。
もちろん僕はそんなときは覗きながらセンズリしますが遂に思い切ってセンズリしながら「アァ~~逝きそう」と声を出しました。もちろん聞こえるようにです、奥さんが僕の方を見ました、でも知ってたみたいで驚きもせずじっと見つめていました、
逆に僕の方が驚きすぐ部屋に帰ったんですが奥さんがすぐ来てチンポを出したままの僕に「あなた本当に変態ね、もう品でその代わり見てあげるから見るだけよ」もちろん僕は奥さんの目の前で声を上げながらセンズリをしました。
そのうち奥さんが側に来てチンポを握ってくれました。もちろん最高の快感です僕は奥さんの頭を軽く抑えると咥えシャブってくれました 「アア~~奥さん最高逝きそう~~」と言うとそのまま僕のお尻を押さえ口の中で逝かせてくれました。
その日から旦那さんがパチンコに行ってる時が僕の最高の快楽の時間になりました。色々なSEXを楽しみました、そして遂に奥さんのアナルにチンポを入れる日が来ました。それまでかなり苦労してアナルを犯されるようになりました。
※元投稿はこちら >>