続きます。
次第に章江さんの鼻息が凄まじいことになり、鼻を鳴らして興奮しながら私の舌に吸い付いてきます。
私の腕に絡めていた章江さんの手に力が入り、私の頬を押さえつけ髪の毛がボサボサになるくらいに動き回るので、その手を取りズボンの上からでも分かるほどに勃起したペニスを触らせました。
舌を絡ませながら「んんん…チンポ…チンポ…」と半分白目をむき熱にうなされるように呟きはじめます。
「章江さん、僕のチンポにもキスしてくれる?」
「うん、したい…チンポ…舐めたいよ~」
「じゃあ僕のチンポ出して舐め回して」
「うん」
ソファーか床にお尻を下ろすと、よくドラマで観るような、麻薬が切れた中毒者が薬を探す様な形相でズボンとパンツを荒々しく一気に膝までずり下げました。
その間も「章江さんチンポ欲しいの?」と問い掛けると
「あぁぁぁぁぁぁ、チンポ欲しい…ねぶりたいぃ」と
ビョーンと目の前に現れた私のペニスに直ぐにしゃぶり付こうとしていましたが、そう簡単にしゃぶらせてわ面白くないと思い「章江さん、コレか?」と章江さんの頭を抑え、ただでさえ硬く大きく雁を広げたペニスの根本を私は自分の指で圧迫させ、より一層血管が浮き出る様にしてやった。
一呼吸「はぁぁぁ」と息を飲みペニスを見つめる章江さん。
「雅也さんのチンポ凄いぃ~チンポ欲しいよ…ねぶりたいぃ」
「しゃーないなぁ、じゃあ裏筋からゆっくり…ねっ」
私がそう言うと、関を切った様に章江さんの唇がペニスの裏筋に吸い付き、何とも言えない下品で卑猥な音を立てながら這い回る。
ご主人が出かけ、ほんの暇潰しにお茶を飲みに来ただけの章江さん。
こんなん事態に陥り頭の中は整理しようもなく、頭の中が真っ白になり一心不乱で私のペニスに吸い付いている。
私は内心「どんだけヤッてないんや?て言うか、ずっと欲しかったんや!女のままやったんか?」と勝手な想像をし「章江さん、好きなだけしゃぶらせてあげるからね」と章江さんの頭を撫でながら言ってみた。
熟れきった果実に一滴の水を与えずに放置するとこうなるんか?そう思いながら
目を潤ませ「はぁぁぁ、んんん」声を上げながらペニスにムシャブリつく章江さんが愛しくも思えてきた。
「僕のチンポ美味しい?」
「うん、美味しいぃ、美味しいぃ」
「僕にも章江さんのオメコ舐めさせてくれる?」と言うと
一瞬ペニスから顔を離し「うん!」と満面の笑みで返してきた。
「じゃあ全部脱いで僕の上に乗って」と言うと
章江さんは自分の衣服を引きちぎらんばかりに脱ぎ捨てると、ソファーに横たわった私のペニスに再び顔を埋め、自身の下半身を私の胸のうえに乗せてきた。
初めて拝む章江さんのオメコ。
海から引き上げばかりの天然の黒アワビの様に、ヌルヌルと愛液を滴らせ黒々と光っていた。
「あぁぁぁぁぁぁ、章江さんのオメコやらしいよ…たまらんわ…」
「恥ずかしいからじっと観やんといてぇ、はよ舐めてぇ」
「アカンよ、ゆっくり指で触ってからや」
「もーっ…スケベぇやねんから…」
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