やっぱり熟女 - 熟女体験談

＞6おさるさん、＞7曽万次郎さん、ありがとうございます。

ボディタッチをしてくるようになりました。
気にしなければ流してしまうようなことですが、太股にちょっと触れたり、物を渡すときに指を絡めるようにしたり。

普段なら絶対にないことなので、ドキドキさせられます。

同じような展開で面白味がなくて申し訳ないんですが、横にサエさんを乗せてホテルへ。

部屋に入るなり抱き合い舌を絡ませて唾液の交換をするようなキスが暫く続き、一旦ソファに落ち着きます。

直ぐに身体をまさぐりあって小振りだけど大きめの乳首を硬くさせ、同時に下に手を下げるとやんわりと拒否。

暫く手の攻防の後に下着の中に進入してみると、あのモジャモジャと卑らしいヌルッヌルが溢れてます。

でもクロッチに違和感があり、指先で触っているとオリモノシートっぽい。

そこは気付かないふりをしてクリトリスを攻撃。キスで口を塞ぎながらパンストごとショーツを下ろしてむしゃぶりつこうとするけど固辞されますね。

明るい、シャワーをしてから、恥ずかしい…。

そこは隙を見せてむしゃぶりついてやりました。
スカートが頭に覆い被さる格好でクンニ、密度の濃い陰毛の長いやつが鼻の穴に入って唇がネバネバ、両手で頭を押し退けようとしてきますが抵抗は弱まり、感じるだけ感じさせます、指を入れると水カキが出来たように指の間に粘液の膜が…しかし酸っぱ臭い。。

こんな変態的なことが、実は好きです…って綺麗に書ければ格好がいいですが、このあとにムードが台無しになるくらいに怒られました。

ええと、言ったことのない甘い言葉ですよね。

機嫌が直ったところでシャワーを済ませてベッドへ。

身体中をナメナメ。
あるお願いをしてみました。
また怒られるかなぁと思いましたけど、したことがないと言いながら渋々顔に股がッてくれたので、舌で包皮を全部押し上げ露出させたクリトリスを優しく、速度を上げて…たくさん感じてくれましたけどルヌルネバネバの大量分泌に窒息するかと思いました、生理前の感じやすい時期の顔面騎乗は危険だと学びました。

人のことを変態呼ばわりしながら念入りなフェラチオ。
こちらの様子を見ながら妖しい笑みを浮かべてフフフッって、この人も変態です。

前回と同様にサエさん自ら腰を下ろして

「んんっ…あぁ～っ」

特筆すべきは腰の動きが凄いことです。
本人は意識していないと言いますが、クネクネと前後に速く動かすので奥がいいんだそうです。

実際、子宮口が当たるくらい深い位置を攻めると
っと、狂ったようになりちょっと怖いです。

＞おさるさん、こ～んな若者の身体が好きな変態
サエさんです。

＞曽利万次郎さん、
アソコ毛は一応は整えられてます。
上部は地肌が少し見えるくらい濃密で、Ｉラインはチリチリ陰毛がびっしりと密集、青紫色の小陰唇は歪みながら飛び出ていて、アナル周辺は薄い毛があります。


今後はお許しがあればですけど、軽い変態要素を取り入れていきたいと考えています。


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