そうですね。
情けないけど、私も自分自身が淫乱ばあさん
だと自覚しては居ます。
あんな若い人に求められただけでも・・・暫く
の間は女の幸せを感じられたのですから。
でも・・・男の人の温かい肌や指や舌使いが
忘れられません。
そして、あの・・・固い肉棒が私の「女」を
貫く力強さや半ば干からびかけていた子宮
に熱いザーメンが迸る感覚が・・・私を女に
引き戻します。
若く精力的な彼は私の子宮やお口に
大量のザーメンを吐き出したものです。
私は完全に征服され、ずっと年下の彼に
「弘子」と呼び捨てにされ、奴隷のように
玩ばれても・・・嬉しかった。
私は「お願い、弘子を捨てないでね。」と甘えて彼にしがみついたものです。
私にとって、最後の男だと信じてました。
だから、彼の言うことには何でも素直に
従いました。
どんなにイヤラしい恥ずかしいことでも
言いなりでした。
素っ裸で縛られたうえで犯されたりもしました。
フェラチオも誠心誠意に努めました。
私のお口の中で急激に固く大きくなる彼の
モノが愛おしかった。
私は今も彼の呼び出しを待ってます。
でも・・・彼でなくても・・・・と、淫らな欲望
が心にも体にも湧き上がってきます。
私は誰かの奴隷女になりたいのかしら?
もう60歳のおばあさんのくせに・・・・。
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