続きです。
寝室入るとすぐにあきこさんが抱きついてきて、激しく舌を絡ませあいました。お互いの服を脱がせあい下着姿になると、「こんな太った体でもまだ興奮する?」と聞かれたので、「全然興奮しますよ」と言い股間を触らせると「ほんとだ。かずやくんマニアか変態だな」と笑いながら言うと、股間をさすりながら乳首を舐めはじめました。乳首の弱い俺は感じつつ、ブラを外すとあきこさんの胸が露に。あきこさんの乳首をいじると「んん~」とエロい声を出しました。
そのまま胸を揉んだり乳首をいじったりし、ベッドイン。あきこさんの上に乗り上半身に愛撫をすると感じていました。パンツを脱がすとあきこさんのマンコは既にたっぷりと濡れていて、「あきこさんこそこんなに濡れててエロいじゃないですか」と言うと、「だって前からかずやくんとセックスしたかったんだもん」と一言。あきこさんにクンニをしてあげると更に激しく喘ぎだし、手マンで1度目の絶頂をむかえました。
少し呼吸を整えると、「次は私がかずやくんのちんちん舐める番ね」と笑いながら言うとキスをし、そこから首筋、乳首と舌を這わせて行き、下半身へ。「パンツ脱がすね」と言うとあきこさんは俺のパンツを一気に脱がせた。「凄い硬くて元気!」と嬉しそうに言いながら直接俺のちんぽを触り出す。「先っぽ濡れてるよ」と言うと亀頭を舐め出し、そのまま咥えていました。最初は舐めまわすようなねっとりとしたフェラから、段々激しくなり部屋中にジュポジュポと音が響いているようでした。
俺の息づかいが荒くなってきて、イキそうなのに気付いたのか、フェラを止め「最初だから、口でイッちゃダメだよ」と言うので挿入することに。あきこさんがベットに寝転がり足を開き「そのままいれて」と言うので生挿入。挿入すると「凄い硬い。かずやくんのちんちん気持ちいい~」と抱き締められました。数分ピストンするも、フェラでイキかけてたので全然もたず、「そろそろイキそうです」と告げると、「うん、出して良いよ。中にいっぱい出して」と言われ中出し。自分でも驚くぐらいあきこさんの中に射精し、あきこさんも「いっぱい出してくれて嬉しい」と喜んでもらえました。
続きます
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