おさるさん、次のお相手です。
指定されたホテルに行くと2人の女性が居ました、やはり60だ過ぎた位です。いきなり「あなた可愛いオチンポしてるんですってね~」 「ね~そんなオチンポ、一人でするときはどうするのかしら」と
モロニ聞かれ「エッそんなこと言われても」 「あら私たちの悩み聞いてくれるんでしょ、見たいわ~ね~春子さん」黙ってると英子さんが私の服を脱がせ始めされるまま裸にされました。チンポを見て
二人はハシャギながら「ヤッパリ握るの無理みたいね」指で摘ままられ勃起しました。「あら、頭が顔を出したけど半分だけね~~」 「ね~してみてどんな風にするの」指が少しずつ動かされましたが、
途中から 後は自分でするのよさ~早く 自分でチンポを摘まみしました。皮を頭に被せクチュクチュ動かしました、二人は私を見ながら下着姿になりお互いの乳首を弄り始めニヤニヤしながら見ています。
(この人達もしかしてレズなの)そう思いました。それを見ると興奮してきました、勃起しても10センチほど太さも余りありません、「ね~あなた他の人にオチンポ視たことある大きくなってるの」
「そんな物見たこともないし見たくもないです」 「春子さんアレ持ってきてよ」バックから持ってきたのはチンポと同じ形をした太く大きな黒いディルド、それを私のチンポにくっつけ大きさを比べ喜んで居ます、
「ヤッパリチンポはこんなのが良いわよね~」 「でも可愛いわよまるで子供のチンポみたい」 二人がニヤニヤしながら何か話てました。
「ちょっと待ってなさいね、これでもオシャブリしててね」とディルドを持たされました 「あの~そんな趣味無いんですけど」「何言ってるの、解ってるあなたは私たちのオモチャなのよ、お金も払ってるんだか
ら解ってるわよね」仕方なくシャブリました、 「さ~これを着るのよ」渡されたのは女性の下着それもピンクのブラジャーパンティ、戸惑ってると「あなたにはこれが似合うわよ、小さいんだから」パンティはともかく
履くだけだけどブラジャーはどうしていいか解りません。英子さんが着けてくれました、その感触が気持ち良く萎えてたチンポが大きくなりました、「可愛いわ~まるで小学生みたい」そう言いながらブラジャーの指を入れ
乳首を撫ぜられました、初めてだったけど気持ちいいんです「あら~乳首が固くなってきた、感じるのね 見てごらんなさい可愛いわ~」と姿見の前に立たされました。小さなチンポが固くなりパンティの前が少し膨らんでました。
春子さんがパンティの上からチンポを撫ぜました、堪らず「アァ~」と声が出ました。 そしてチンポが良く見えないからと言うことで下の毛を剃られました(特別ボーナスに負けたのかもしれません)。その姿で横にされ
パンティを脱がされブラジャー姿でオナニーをさせられました。二人も裸になり私を見ながら乳首やオマンコを触り合っています、私もこんな異常な光景に興奮してとうとう逝ってしましました。
最後は春子さんの着けたペニスバンドでオマンコを責められてる英子さんのアナルまで舐めさせられました。
こんな異常な快感を知った私はもうバイトを辞め二人に紹介されたレズの方に女の子としてオモチャにされてます。もちろん今は一人で家にいる時もブラジャーパンティそして子供が履いてる白やベージュのパンスト姿です。
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