何十年ぶりかのペニス挿入に少し痛みがあったのか「うっ!」と声をあげて強く眼を閉じられました。
その時の表情がまた私をそそらせました。
「章子さん、どう?痛いか?ん?大丈夫?直ぐに気持ち良くなるから、力を抜いて身体を任せてよ」
私も興奮していたせいか、訳の分からない事を口にしていましたが、どうやら観念したのか
「もう抵抗しないから、お願いだから優しくして」そう言って涙を流され私にしがみついて来られました。
完全にタガが外れたのか狂った様にヨガリまくり、何十年ぶりかのペニスを正上位、騎乗位、バックからと、あらゆる体位で楽しまれ「あぁぁぁぁぁぁ、気持ちいいよ!いっぱい出して!」と連呼されておりました。
事後は私の腕枕に甘えながら「この事は誰にも言わないよね?二人だけの秘密にしてね」とおっしゃいました。
今は月に二回ほどのペースで可愛がらせて貰っています。
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