二番目は86歳の章子さん
40代の前半でご主人を亡くされ、二人の娘さん達が嫁がれてからは2LDKのマンションに一人住まいをされています。
知り合ったのは3人の中で一番古いのですが、関係を持つようになったのは半年ほど前からです。
髪は綺麗な白髪をされており、お腹も出ておらずスリムなスタイルの素敵な「おばあちゃま」と言ったタイプです。
章子さんとの切っ掛けは、ある日の夕方に書類をお届けに上がった時、丁度外出先(知り合いのピアノ発表会)からご帰宅された直後で、その時の出で立ちがタイト目の黒いスカートなフォーマルなお姿。お部屋に通されお茶を出して頂いたのですが、何だか私ムラムラしてしまい御手洗いから戻られた章子さんの後ろから抱き付き犯してしまいました。
最初は抵抗されましたが、後ろから抱き付き胸を揉み首筋に舌を這わせ、ズボンから硬くなったペニスを引きづり出し章子さんの手に無理やり握らせました。すると「あ、熱い…、嘘でしょ」と驚き抵抗されました。
が、私ももう歯止めが効かず章子さんを床に押し倒しブラウスのボタンを引きちぎり、白いスリップを無理やり引き下ろし章子さんの乳房に吸い付きました。
「いやー、やめて」と大声で抵抗されましたが私は乳房への攻撃をやめず、次にスカートを捲り上げショーツを引きづり下ろすと章子さんをマングリ返し状態にし、激しいクンニをはじめました。
厭らしい音を発てながら章子さんの性器をしゃぶりまくり充分に味わい湿らせ、ズボンと下着を脱ぐとペニスをオマンコにあてがい一気に挿入しました。
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