ブラウスの上から乳房を押さえると柔らかな大きな乳房でした。私は後ろに回りうなじや耳たぶを舐めながら身体を密着させブラウスのボタンを
外しブラジャーの横から乳首を摘まみました、思った通り大きくまるで私の親指ほどのデカい乳首でした、もう固くなっていました優しく乳首を摘まみ
指を動かすと「アッアァ~~」と声がもれました。すでに勃起していたチンポを腰に優しく擦りつけながら「静香さんほら解るでしょ私のアソコこんなに成って
見たいんですか」乳首を少し強めに摘まむと「ウッウ~~ン」私は彼女の前に行きバスタオルを取りパンティ姿を見せました、勃起したチンポの頭がはみ出ています、
「アッイヤ~」と言いながらチンポを見ています、「どうですか初めて見た感想は、気持ち悪いでしょ」 「そ、そ、そんな事・・可愛いです」小さく囁いた。
「私はね女房に逃げられてからず~と一人でいつもパンティやブラジャーでセンズリしてたんですが一度つけてみた時気持ち良くてそれからは
毎日家にいる時は下着姿ですよ」腰を押し付けながら (彼女ご主人とのSEX思い出してもう頭の中はSEXの事しかないんだ)そう思った。 「静香さん
私にも見せてくださいよ下着姿 さ~脱いで」彼女は恥ずかしがりながら脱いだ。ブラジャーとお揃いのパンティそれよりも興奮したのは彼女の身体、ブラの下には
弛んだ3段腹チンポが更に固くなっていった。 「綺麗ですよ静香さんその身体でご主人のチンポシャブッタリ マンコに咥えてたんでしょうね」
「止めてそんな恥ずかしい事言わないで~~」
「イイじゃないですか夫婦なんだから当たり前の事ですよ ご主人が亡くなってから毎晩一人で乳首やマンコ慰めてたんでしょうね」言いながらブラとパンティを脱がせた。
デカい乳首は黒ずんでいる、マンコを隠している陰毛は少し白髪があるが薄かった。
「奥さん私も脱ぎますね、驚かないでくださいよ」と言いながら裸になった。 「アッそれ・・まさか」チンポの周りは綺麗に剃っている所謂パイパンチンポ。
「気にしなくていいですよこんな事、それより早くしましょうよ、いつも一人でしてた事解るでしょ」彼女をソファーに座らせ手を取り乳首とマンコに持って行った。
呆然と私を見ている、私は目の前に立ちチンポを扱くと彼女の指が動き出した。「静香さん美しいですよ 足をもっと広げて、声を出していいんですよ」彼女は目を瞑り
指を激しく動かしながら喘ぎ声を出す、その姿を見ながらチンポの先から透明の雫が流れてきた、私はそれを指に付け乳首をそ~と撫ぜた。彼女は目を開けそれを見ながら
「アアァ~~」と言いながらチンポを握り動かし始めた。
もうここまでしてくるとは、すでに性の虜になってる証拠だ。私はベットに連れて行き仰向けに寝て「静香さん男が欲しんですよねこの身体がほれチンポがビンビンに
なってる、もっと私を興奮させてくださいよ」と目を瞑り大の字になった。もう最高、今までこんなに感じ興奮したのは初めての指使い舌使いだった。 チンポの先から睾丸まで
舐められた時我慢できず逝ってしまった。
長くなってきたのでまたにします。
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