続きです。
家に入ると買ってきた飲み物を一本ずつ取り、残りは冷蔵庫に入れて定置に座りました。
すると由美子さんは座らずにソワソワしてます。
かん「由美子さんどうしたの??」
由美子「なんか濡れたままで気持ち悪くて…。」
かん「だって野ションして拭いてないもんね~w」
由美子「拭いてきてもいいですか?」
かん「ん?別に聞かなくても拭いてきたら?ダメって言ったらどうするつもりなの?w」
由美子「拭きます…。」
かん「ずっと敬語だねw じゃあ拭いたらダメ槌槌」
由美子「えっ?ダメなんですか?」
かん「どうしても拭きたいの?」
由美子「はい…。」
かん「じゃあお願いしないとね~」
由美子「拭かせてください…」
かん「なにを?」
由美子「…。お、おしっこです。」
かん「どこを拭くの?」
由美子「出るところです。」
かん「ちゃんと言わないとわからないな~w」
由美子「ここです。」
スウェットの上から自分の股間を指差しているが、その部分だけ色が濃くなっている。
かん「そんな濡れてるとこ見せたいの?凄く色変わってるよ?由美子さんの変態オマンコべちょべちょなんだねw」
由美子「変態って…。」
かん「由美子さん変態じゃん。自覚ないの?おまんこ触ってもいないのにべちょべちょに濡らして、その濡れてるのを指差して俺に見せるなんてw」
由美子「ごめんなさい…。」
かん「なんで謝るの?別に怒ってないよ?」
由美子「じゃあ拭いてきてもいいですか?」
かん「ちゃんと言えたら良いよ~w
変態由美子の野ションで汚れたオマンコ拭いていいですか?ってね~w」
由美子「そんなの…。」
かん「言えないの?拭きたくないんだ?じゃあそのままでいいね。」
由美子「の、野ションで……汚れた……拭いていいですか?」
かん「え?なんて言ったの?聞こえない。」
由美子「変態由美子の…、野ションで汚れた…、まんこ拭いてくれますか?」
かん「え?マンコじゃなくてオマンコでしょ?しかも、俺が拭くの??」
由美子さんを見ると先程よりも股間の色が濃くなり、顔もうっとりしてる感じがする。
由美子「ち、違います。自分で変態オマンコ拭きます。良いですか?」
かん「俺の目の前で拭くならいいよ。じっくり見ててあげる。」
由美子さんは顔を真っ赤にしてしばらく考えてる。
由美子「あまり見ないでくれるなら…」
かん「見ててくださいでしょ?」
由美子「嫌です。」
かん「じゃあそのまま拭かないで立ってて~」
由美子「かんくん酷い…。」
言いすぎちゃったかな。と思い、
かん「じゃあ見ないから拭いていいよ。」
由美子「ありがとうございます。」
と言い、トイレに行こうとするので
かん「どこ行くの?目の前で拭くんでしょ?」
由美子「え…。はい…。」
観念したのかティッシュを手に取り、脱がずに上から手を入れ拭こうとしていました。
かん「脱いで拭かないとちゃんと拭けないんじゃない?それともシャワーでも浴びる?」
由美子「良いんですか?お願いします。」
と言い、バスタオルを渡すと脱衣へと消えていきました。
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