無名さん、広さんありがとうござます。また行きました。
あの高田さん(おじさん)のネチッコクでも激しいそして主人よりもはるかに大きいアレと指の感触もう虜になっていきました、この歳になり本当の性の喜びを覚えていきました。私はやっぱり淫乱なんでしょうか毎日のように行き
近所の奥さんから「最近どっかパートにでも行ってるの」と言われるくらいでした。 家に行きビールを飲みながらエロ話ばかりしています、そして「いつも地味だな~これに着替えろよ」と紙袋を出し中を見ると下着が入っていました。
確かに私の下着は普通の白やベージュ物出してみると派手な紫色しかも半カップで乳首には穴が開いてます、パンティも同じ色で裏地はなく陰毛が透けて見えるHなモノでした。さすがにこんなのは着けたことも無く躊躇しましたが言われるまま着替えました。
「イイね~素敵だよ、ここにおいで」と横に座らせるとテレビを点けました。何処で手に入れたのか無修正のエロビ、厭らしい下着を着けた女性が2人の男性から身体を弄られていますビックリしたのは男性は黒人でしたがそのオチンポが凄かったんです、
高田さんのよりまだ太く長い黒いオチンポが女性の口に出し入れされてるのを見ると興奮してきました。「どうだデカいだろう女を視ろ気持ちよさそうに頭を動かしてるぞ」そう言い名がらスリットから出ている乳首を摘まんできました、すぐ固くなりました。
もう声を出すのも恥ずかしくなくなってた私は「アァ~~イイ「ワ~~・・・」と声を出してしまい 「淫乱女だな~ヤッて見せろよ」と私の手を取り乳首に持って行きました。何時も裸でするオナニーそれがぶらじゃーをしたままするという姿にさらに興奮しました。
「フフフ厭らしいな~男に見られながらオナニーしてほらマンコにも指を入れるんだ」私はおマンコに指を入れ動かしました、高田さんが立ち上がり目の前で裸になりました、オチンポはもう固くなって握りながら「欲しいか、ちゃんとお願いしろ」私はあの恥ずかしい言葉を言いました。
シャブリながら私は我慢できず「そのオチンポオマンコに入れてください」と言ってしまいましたが「まだだよ、今日はモット良い事してやるよ」とお尻を撫ぜました。 (まさか本当にあそこを) エロビを早送りして見せたのはあの黒人のオチンポが女性のお尻に
入って動いてます、「どうだいあの女の気持ちよさそうな顔、ほら口もチンポチンポおいしそうにシャブxてるぞ」 (ああ~凄い二人の男にあんなことして)ゾクゾクしてきました。
「おいで」と風呂場に連れて行かれました。これからどうなるのか何をされるのか頭を羞恥心と恐怖心がよぎりましたがテレビの女性の快楽に落ちたような表情が勝りました、私もあんな気持ち感じたいお風呂場で裸にされ
「今日の為に買っておいたんだ」とイチジクとローションを見せながら「さ~そこに手をついてお尻を上げるんだ」高田さんはローションを垂らし指でアナルの周りを撫ぜながらイチジクをさしました。液が半分も入らない内に液が垂れてきます、構わず3本入れられました、
もうすでに薄い茶色い液が垂れていました、そして「もういいだろ」と体を拭いてくれベットに連れて行かれました。
そして始まったんです、オチンポとアナルにローションを塗りゆっくりと入ってきましたが痛くて堪りません構わずオチンポで入り口を責められ痛くて堪りませんでした。 それが続き何時間たったでしょう痛みも和らいできたころ「奥まで入れるぞ」と腰を押し付け
チンポの根元まで入れられました。不思議な感触でした、じっくりと優しくオチンポを動され感じたことのない感触でした。気持ちいいのか良く解らない感触でした、(あの太いモノが私のアナルの中で動いてる)他人事の様に思ってると「いいぞマンコより閉まって処女のケツは最高だ」
そう言いながらオチンポを抜き私の顔に掛けました、お尻で感じてたのではないと思うけどオマンコはビショビショでした。
「さすがに今日は疲れた、素晴らしいケツマンコだったぞ」とシャワーを浴びに行きました、戻ると時計を指さし「もう遅いから泊まっていけ」時計を見るともう8時を過ぎていました。結局寝たのは朝日が出たころでした目が覚め帰ろうとすると「これを着て帰れ」と
あの厭らしい下着を着けたまま帰りました。そして最後まで触ってくれなかったオマンコを触りながらアナルにも指を入れオナニーしながら(ああ~~私もう元には戻れない、頭から足先まで電流が走るような快感もしかして私もあのエロビの女の様に2人の男からオマンコとアナルを
犯されるのかしら)そんな事も頭によぎりました。
エ
※元投稿はこちら >>