恥ずかしい身体です、身長156位いBとHは熟太りでDカップでお腹も弛んできてるたぶんデブの部類かもしれません。
こんな身体ですのでいい年して男性に縁もなく、でもやっぱり身体は年下の主人から覚え込まされた快感が忘れられずオナニーをよくしてました。
結局気が付けば公園に行ってました、彼が居ました公園の隅っこのベンチです「やっぱり来たねエロおばさん」その言葉に(あ~何で来てしまったの
こんなこと言われて)と思いながらも(アレを見たいのは本当だし私エロおばさんなんだわ)と妙に開き直りました。 フラフラとおじさんの言われるまま
アパートについて行きました。部屋に入るなりズボンパンツを脱ぎあそこを見せ「これが欲しいんだろ」とまだ大きくないアソコを見せました。
太いと思ってましたがトイレットペーパーの芯よりまだ太いのです、しかもズル剥けのアソコの先は黒ずんでいました。怖くなりましたがもう
後戻りできませんでした。 「さ~奥さんそのエロい身体見せてよ」と私の服を脱がせ始めましたが抵抗しませんでした「いいオッパイしてるじゃないか
ブラジャーをはぎ取られながらも恥ずかしいとは思いません主人もそんな感じでしたから。「デカい乳首だなそれに黒ずんでるぞ旦那に散々可愛がられたんだな~」
と乳首を摘ままれました「アア~~」と声が出ました、指が強く摘ままれ転がされると自分でもわかる位濡れてきました。そうしながらスカートを脱がされ
パンティの横から指を入れオマンコを触りながら「本当にエロおばさんだなもうこんなに濡らして」私は自然と彼のアソコを握ってました。「エロおばさん
欲しいんだろ俺のチンポが」と言いながら頭を押さえられました「さ~チャンと言うんだよチンポが欲しいって」私はエロおばさんと言う言葉にも抵抗はありませんでした、
「私そのチンポが欲しいんです」言ってしまいました、オチンポを私の顔に押し付けそれを咥えシャブリマシタ。 そして仰向けにされるとオマンコに指を入れながら
「旦那と朝から晩までやりまくってマンコも広がってるぞ」といきなり何本かの指が入りネットリと動かされ私はもう主人とは全く違う指の動きに感じていました。
「フフフこの太いチンポをマンコに入れて下さいと言うんだ」厳しい口調で言います、主人もそんな事を言うことを言うこともありましたがそれはあくまでも
戯れての言葉でも彼は本気みたいでした。結局は私はそんな言葉が欲しかったのかもしれません。「あ~その太いチンポ私のオマンコに入れてください」
私はその太いチンポで突かれ逝ってしまいました。でも彼は年に似合わず2回も逝かされたんです、でも中には出さず2回とも私の口の中で逝ったんです。
その後も言われるまま家に行きました。3回目の時終わった後「エロおばさん今度来た時はもっと喜ばせてあげるよとお尻を触られました。家に帰りシャワーを
浴びながら(まさかお尻って)さすがに汚らしく思いましたが主人が言ってた「ここもいいらしいぞマンコよりもっと感じるんだぞ」もちろん私は嫌がりしたことは
ありません、でも少しどんなんだろうと思いながら(ああ~~私彼に会ってからエロおばさんじゃなく色ボケの淫乱な女になっていくのかしら)と指をオマンコに入れました。
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