皆さん本当にすみません。
今は家に帰るのは月に1~2度ほとんど高田さんの家にいます。その日4人の男の人が来ました、私は皆の前でオモチャを使ったオナニーをするように高田さんから言われてたのですが本当は自分が見られたかったんです。
見ながらズボンを出したり裸になってオチンポを触ってます、私はそんな姿を見るのが好きになっていました。すると一人の人が「堪んないよもう」と隣の人の頭を押さえつけ咥えさせたんです、「アッナニ」声が出ると
高田さんが「あの二人は男も女も好きなんだよ」(エ~ホモ)初めて見る光景に嫌悪感が無くなりじっと見ながらオナニーをしてると「どうだい初めて見て興奮するだろう、もう少ししたら始めるぞ」 「エッなにするの」
「解るだろあの男のアナルにチンポが入るんだよ」 仰向けの男のアナルにオチンポが動き喘ぎだしました。私はそれを見て興奮し思わず高田さんに「ア~~私にも入れて~」 「そうか男同志のヤルノ見て堪んないか」
オナニーしてる2人を呼び「こいつ縛られるのが好きなんだよ」 2人から縛られました。そして雫の付いたオチンポをくわさえられもう一人の人は縛られたオッパイの先に突き出した乳首を責められました。アナルSEXをしてる
2人は私たちを見ながら楽しんでしています、私も2人を見ながら高田さんに「お願い入れ~お願いします~」 彼の上になりオマンコに入れられもうビショビショでした。「おいお前ここに来てケツに入れてやれ」乳首を虐めてた人が
オマンコから垂れてる愛液をアナルに塗り入れてきました、アナルとオマンコの中で擦れるオチンポの快感、もう一人の人が激しくオチンポをシゴキ私の顔に掛けるとそれを視な
アナルSEXをしてた2人が来て交互に私の口に入れてきたんです、ひとりが「どうだい美味しいだろ男のケツに入ってたチンポは」 そのうちにオマンコとアナルに入れてた高田さんと男の人が「ああ~~逝くッ~~」と
私の中で出しました。二人はビールを飲みながら私の口に交互に出入りするオチンポを見てました。 今二人もいよいよ逝きそうでした、口を開けさせられ逝きもう一人は胸に懸けました。
30分ほどビールを飲み休みました。そして今度はホモの2人から前と後ろを責められ高田さんともう一人の2人からは乳首や口を責められ身体中ザーメンまみれになり快感快楽を通り越し身体中震えマヒしていきました。
今はこの4人と続いてます、ホモの人アナルに入れてる人のアナルを舐めてやると喜ぶんです、やっぱり男の人もアナルが性感帯なんでしょうね。
簡潔に短くと思いながらついつい長くなりました。すみません。
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