その日からおばさんのことを本気で知りたいと思った。元々豊満な熟女が好きな俺だが隣のおばさんだからと厭らしい目で見たりはない、しかしあんな話をするおばさんそしてチンポを撫ぜたおばさん、
まだ若いし本当は欲求不満かも おばさんの部屋や窓が少し開いてる時は中を覗いたりしてたがその時は洗濯物を部屋干してる最中だった。こっそり覗いてるとピンクのパンティとブラジャーがある、
結構派手な下着してるな、やっぱり欲求不満なんだ。翌日おばさんが帰って来る時を狙いピチピチのボクサーパンツそれも変態みたいな黄色の、姿でドアを開けておいた。姿が見えた、俺はドアのところで
背伸びをした、「アッ」 「アッおばさんこんにちわ」立ち止まったまま黙って俺を見てるしかもチンポの方を。そう思ってるとチンポが勃起した、パンツ越しにハッキリとチンポの形が解る。「バカじゃないの
そんな格好して」と部屋に帰った。見られた興奮が収まらない、部屋に戻り裸になり壁のそばで「アァ~おばさん僕毎日おばさんの事思ってセンズリしてるんですアア~シャブラレタイウウ~~ン オメコしたい~~」
おばさんに聞こえるように大きな声で言った。 絶対来る ドアを1センチ位開け裸のままドアを開ければ見える位置でチンポを扱いているとドアの音がしておばさんが来たいきなりドアを開けながら
開けながら「何してるのうるさいわよ」言いながら一瞬驚いたのか黙って見てた。タマラズ俺は「アァ~~おばさん見て~逝く~~」ザーメンがスカートに掛った。キャ~ と言って帰ってしまった。
それから数日は顔を合わすことはなかった。その間俺は卑猥な言葉を出しながらセンズリしていた。
ビールを持っておばさんが来た。部屋に上がり込みビールを飲みながら「今夜は服着てるのね アナタ悪い人ねこんなおばさん相手にアンな事して フフフ私もまだ女よ 」そう言いながら俺を立たせ
「目を瞑って恥ずかしいわ」目を瞑ると俺のシャッのボタンを外しだした。俺はこれから起こることを想像しながら勃起してきた。下シャツも脱がされ乳首を触りながら「まだ綺麗な乳首ね可愛いわ~」
「ああ~~おばさんアアッ」 「感じるでしょ乳首が固くなってる」堪らず目を開けると下着姿それもこの前見えたピンクのブラジャーとパンツ、「あなたも脱いで」俺はパンツを脱ぎ裸になった。オッパイを揉みながら
ブラジャーをずらすと思った通りの大きなオッパイその先に俺の人差し指位の大きな乳首堪らずむしゃぶりついた。カチカチになったチンポをお腹に擦りつけてるとチンポの先からしずくが垂れていた。
その夜遂におばさんにシャブラレそしてオメコした。堪らないオマンコだった。
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