ゴメンナサイね、私国語の先生じゃないので。
指定された時間に行きました。「イヤ~よかっですよ 昨日旦那さんにせがんだんじゃないのチンポ欲しいって」 「そんな厭らしいこと言わないでください」
「じゃまた一人でしたんですかね~あの子のチンポ気持ち良くて欲しかったんじゃないの オマンコに」見透かされてるようで恥ずかしくなりました。 「今日はすぐ終わりますから
オナニーして下さい、これで」出されたのはアレのカタチをしたバイブ、スイッチを入れ振動してるバイブを指で挟み上下させながら言うんです。嫌がってるとあの女性事務員らしき人が
アイスコーヒーを持ってきて「美味しいでしょこれ飲むと落ち着きますよね」 私は欲望に負けていました。飲むとやっぱり体が熱くなりあそこがウズウズしてきました。目の前のバイブ、
やっぱり私は欲しかったのかもしれません、自分から服を脱ぎました、そして目を瞑り乳首を摘まみながらバイブを咥えオマンコも触っていると「ほら目を開けてみてごらんみんな喜んでるよ」
周りを見ると2人の男の人とあの事務員が見てます、一人の男の人はアソコを出し扱いてました。私は初めて男の人が自分でしてるのを見て興奮しました、じっと見ながらオナニーをしました。
それが始まりでした。 みんなの前で犯されました、視られながら興奮してました、そして彼が「逝くよ」と言いながら私の口に咥えさせ中で出したのです。 「奥さん飲んでくれるよね」
私はあの厭らしい匂いと味を思い出しながら飲んでしまいました。 全てがおわった後こう言われました。「奥さんボーナス出すけど2~3日家を空けられるかな」 私は主人に電話をし
適当なことを言い行くことにしました。結局4日間行ってました。 帰るころには私は もちろん何かの薬のせいかもしれませんが男のイ~エ男たちからオモチャにされる事に快感を
覚えてました、それより複数の男たちからされることに快感を覚え快楽に浸るのが気持ち良かったんです。もちろんアナルも覚えましたがこんな快感があるのかと知りました。
もう元の自分に戻れないそう思いました。今50を超えました、今は熟女お婆さんということで若い子とするのを撮られてます。 若い子達に囲まれ性の捌け口になってます。
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