そんなお婆さんだけど
やらせてくれるならやりたいと思った
恋愛感情がないしお婆さんだから
下手でも恥ずかしくないかなって思った
俺はお婆さんを抱きしめた
お婆さんが唾を飲み込む音が聞こえた
全く拒否されなかったから
ゆっくり服を脱がせた
お婆さんは俺が脱がせやすいように
腕を動かしてくれる
上半身を脱がせたあとキスしてみた
お婆さんは目を閉じてる
相変わらず何も言わない
なんか息が荒くなってる
10分くらいして下も脱がせてみた
やはり脱がせやすいように動いてくれる
お婆さんは少しだけポチャとしているが
身体にシワはひとつもない
ただ全身シミだらけ
いきなりだがオマンコに指を入れてみた
ビショビショに濡れてた
お婆さんは声は出さないが顔で感じているのがわかる
なんか嬉しくなった
こんな俺でも女性を気持ちよくさせることができるんだって
そのままクリを触っていたらイッたようだ
「気持ちよかった?イッたの?」
って聞いたら
「はい」と答えた
50歳も年下の俺に敬語だ
そのままベッドに仰向けに寝ると
お婆さんは俺の横に正座した
なんかいいなーって思った
「フェラして!フェラわかる?」
って聞いたら
「はい、でもやったことないから下手かも」
って
オマンコやクリを触られたのも初めてらしい
「やって!」とお願いすると
いきなりオチンチンを口に含み
上下に頭を動かし始めた
黙っていたら30分くらい続けてやってくれた
俺はかなりの早漏だが30分余裕で持った
それだけ下手なんだろうけど気持ちよかった
そろそろ入れたくなり好きな体位を聞いたら
正常位しかやったことがないらしい
亡くなったご主人はいきなり入れて
1~2分で発射
子作りのためのセックスって感じだったようだ
ゴムもしたことがないって
30歳で亡くなったからそんなにはやっていないって言ってた
俺は早いから指で感じさせてイク寸前に入れてみた
入れた瞬間、お婆さんの顎があがり
「あっ」って声が漏れた
俺は必死にグラインド
なんかゆるゆるだから3分くらい持った
いきなり気持ち良くなりお婆さんに許可をもらう余裕なく中出し
「早くてごめん…気持ちよくならなかったでしょ」
って聞いたら
「気持ちよかったですよ。ありがとうございます」
きっと気を遣ってくれているんだよな
って思った
それからは月に1回和歌山から静岡に来ている
もう5年になる
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