ソモソモさんスミマセン。ダラダラとまずい文章で有難うございます。でも熟女の着物姿堪らないですよね。
ある日タカ子さんと二人で乗ってきた。(あれ今日は予定無いはずだけど)そう思い車を走らせてるとよし子さんが「ね~おトイレ」先にある公園に止めよし子さんがトイレに行った。後ろからタカ子さんが頭を近ずけ甘ったるい声で
「ヒロシ君お婆ちゃんが好きなんだってね」(エッよし子さん話したのか、ヒロシなんて呼んで)更にその時のことをシツコク聞いてくる。タカ子さんと違いSEXレスだ、もしかして そう思った。話してるとよし子さんが戻ってきた、
「何話してるのもしかしてヒロシ君誘惑してるのダメよ~~」 「いいじゃない一人だけいい思いして、Hなビデオ持ってるんでしょ見たいわ~~」 「そんな仕事に行かないと」 「ホントはね今日は2人とも休みなのタカ子さんが見
しつこく言うのよ、これ持ってきたのよ3人で飲みましょう」とワインを見せた。俺は仕方なく(本当はこれから起こることを期待して)アパートに帰った。くだらない話をしながら飲んでるとタカ子さんが「ね~見せてよ・・・Hビデオ」俺は
内心喜びながら熟物それも無修正のDVDをつけた。若い男の反り返ったチンポを熟女がシャブっている。2人は初めて見るだろう無修正の画面をじっと見つめていたが タカ子さんが俺の横に来てチンポを触りだした。「ね~見せてよヒロシ君こんなの
見ながら一人でするんでしょ ね~よし子さん見たいわよね~~」ニヤニヤしながら「そうね~Hはしたけど 見たいわ~」俺は2人とヤレルと思い念のため隣の部屋でリングで睾丸を締め付けた。そして裸になり勃起したチンポを見せた。ビックリしながら
「何つけてるのそれ 痛くないの」構わず俺はチンポを扱くと更にチンポは硬くなり睾丸もはち切れそうになった」見られながら何故かセンズリを視られることに快感を覚えていた。
「タカ子さん
ヒロシ乳首感じるのよ触ってあげたら」乳首を摘ままれクリクリされ堪らず「アアアア~~」と声が出た。よし子さんがしゃがんでチンポをシャブリ始めた。もうリングで絞めつけられたチンポも限界に近ずいていた。喘ぎ声が止まらない 「ヒロシ君可愛いわ
そんな声出して」逝きそうなのを我慢してるときよし子さんの指がアナルに這ってきた、指を少し入れられた時少し締め付けられたチンポから出てくる感じがすると、よし子さんが口を離し「ヒロシあなたここ感じてるね~」と少し入れた指を強く動かした時
チンポの先から勢いのないザーメンがダラダラと出ていた。「凄いわこんなの初めて見たわ~」俺も初めてだ、触ってないのに逝ってしまうのは。でも気持ち良く初めて感じる快感だった。その後は2人のマンコを舐めさせられ2人のオマンコで逝った。
落ち着いたころ飲みながらタカ子さんがよし子さんに 「ね~あのお客さんに教えてあげようよ彼女ホストクラブに行ってるくらいだから・・いいお客さんになるわよキット」「そんなヒロシを売り上げのダシにするなんてそれにあの奥さん、Hな話すと喜ぶし
変わってるわよ、少しS気があるみたいだし」 「イイじゃないヒロシほんとは虐められるのが好きなんじゃない あなたにお尻触られて興奮してじゃないの そう言えばあのDVDのもあったわよ、男の子が虐められて興奮してるのが」
そんな話を聞きながらが、自分が3人の熟女達からオモチャにされてる姿を想像し興奮していた。 俺、もしかしたらマゾの気があるのかも。
その後は2人のマンコを舐め
※元投稿はこちら >>