部屋を見回しながら「イヤだはこんなとこまでついて来て」俺はその口を押さえるように唇をつけ舌を入れると首を振り「いきなりなのね~」とワインをグラスに注ぎ 北野さんも飲むんでしょ」もう抱き付きたい気持ちを押さえ一気に飲んだ。
「ダメよワインはビールじゃないんだから」そして俺の顔を見ながら「ホントはね恥ずかしいけどこの年になってあんな本を見て興奮したのよ そしてあなたがズボンの前隠しながらトイレに行く姿見て少し興奮してたの、ズボンの中想像しちゃったわ
北野君意地悪ね~で、お可愛いわ~~」俺は立ちあがらせキスをした、嫌がらなかった。少しずつ彼女の舌が入ってきた。俺は抱き寄せ勃起したチンポを腰に押し付けた「フフもうこんなに硬くして」と俺の股間に手を這わしてくれた。頭に血が上りそうだった
「ウッウ~~ンお婆ちゃんまたあの時みたいにチンポシャブって~」彼女が手を離し「何の事それ、お婆ちゃんとしたの」 抱き付いたまま俺は初めて女性にチンポを触られたことを打ち明けた。高校の時母親の下着でしてたセンズリが見つかり怒られたが祖母が
「もう年頃だから仕方ないけどお母さんの下着でそんなことしたらダメよ」とチンポを抜いてくれた、それから俺は熟女が好きに成った そんな話をした。「そう~お婆ちゃんで良いわよ北野君名前何だった」 「ヒロシです」 「ヒロシ君裸になって大人になった身体見せてね」
俺は裸になった。チンポがピクピクしてる「凄いわよ大人になったのね~~」とチンポを握ってくれた。「ね~お婆ちゃんシャブって~」 「まだよ大人になったヒロシ君の身体もっと見たいわ~~」よし子さん完全に酔ってるのか、それとも性欲が頭を襲ってるのか
俺の身体を触りながらベットに連れて行かれた。首から舐められ始め少しずつ下に下がり足を広げさせられ内腿を舐めだした時堪らず「あああ~~」と声を出した。舌が玉袋を舐めだしもう俺は快感だった。「ね~~お婆ちゃんシャブてお願い」 「もう少しよ 主人こうすると喜ぶの
と裸になった。手が乳首を摘まんで指を動かした時堪らなかった、彼女の舌が茎と玉袋を這いながらアナルを舐めた時俺は身体をよじったがそのまま舐められるうちに不思議な感触に喘いでいた。 指が入ったが痛くなかったホテルに置いてるローションを垂らし少しずつ指が入ったそして
多分2本目だと思うが入った時痛く「お婆ちゃん痛い~~」構わず2本の指を出し入れされるうちに感じたことのない快感で逝ってしまった。 「あらどうしたのオチンポ触ってないのに」不思議だった。「お婆ちゃん恥ずかしい僕、そんなとこで逝くなんてそれも触ってないのに」恥ずかしと快感がで
下を向いてると「ヒロシ君気持ちイイで主人こうすると激しくなるの男の人も感じるとこよ」彼女が仰向けになり足を開いた。俺はマンコをシャブル 濡れていた。「ヒロシお婆ちゃんのオマンコ好きでしょモットシャブって~」舐めてると 「あそこも舐めて~~」(あそこ?)アナルを舐めた。
悶えながらヒイ~ヒイイ~喘ぎ「ヒロシお婆ちゃん(祖母)としたかったんでしょ」と腰を振る。白髪の中のマンコに俺のチンポが入っている、堪らない「お婆ちゃん逝きそう僕」 「イイワ~中で出して~」俺はおそらく初めて激しい快感の射精をした。でもその後「凄いわね~こんなに出してと
咥えてシャブッてくれた。余韻を楽しみ身体を弄り合ってた。 そしてよし子さんが言った「あの時本を見ながらタカ子さんと話してたの、北野君もしかしてトイレでしてたのかもって タカ子言うのよたまには男の人と飲むんじゃなくって男の人のアソコ見たいわね~~覗きに行こうか
絶対一人でオナニーしてるわよ 視たいわ~~」なんて。 俺は欲望が湧いてきた熟女2人にセンズリを見せつけ興奮する熟女と3人で興奮したいと。
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